竹イカダ
御客を載せて。エンジン付き 竹イカダの登場!!(逆光で見え難い)。
農民も付加価値を求めて エンジンの購入(500元位)、これで上流へも 何のその。小型観光船(無許可営業)と競合する ナ。
エンジンを上げて
竹棒で進む。下りは、優雅に、ノンビリと。漓江の美しさを 御満喫下さい。
(客の回転を早くする為、下りもエンジンでか。興ざめだが)。
あずまやの柱を
15cm移動、これだけで丸1日仕事。
真下に、メタンガスの取り出し口(白砂の所)がある為、移動をようやく実施。
庭の木製”あずまや”、10月から 食事場になります。冬期には 吹き曝しでは寒かろう!固定覆いをと。今回の準備作業を、これで木工業者を呼べる、ドアも付く。