若い
写真を掛け軸にしたり、襖に表現も。「本」の出版が決まったと。
共同制作の御二人、期待致します。
興坪には 放し飼いの”犬”が怖いと、観光の興坪 何とかして欲しい事柄。御客様が逃げますヨ。
大阪、華道家元
興坪での作品は「大き目のザボンを積み重ねて、、、」面白そう!
(ペンキが乾く前に 喜多郎が触って。修正しました。)
あえて 小さい椅子の上で
テーブルで、若手写真家
「漕」 こぐ、
そでの中の話、写真 ことば。
作品を仕上げるまでが とても大変と、プリンターの色、紙質、、、プロはプロへッショナルなので 満足に仕上がるまでの試行錯誤が。
既に認められて、御二人で写真作品で食べて行ける。才能が有るのですね。