32才、彼女が日本女性で日本語が上手。中国語は ダメ、(東南アジアの宿は 華僑経営がほとんどで 中国語なのですが)。英語が通じる ナ。
自転車旅行。楊堤~興坪の歩行者道を、自転車を時に担いで、御苦労様。2泊されて、 自転車は日本で購入。
10月の国慶節GWを、テントで過ごすと、、、、
この先は カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア へ。
記念の石板。上海から インドネシア へ。
彼の HPも ヨロシク。
白浜で開業されておられる"プロ"厨房師から、誉められた「味」、作った本人も ビックリ!
確かに"采"を全部召し上がられ、喜多郎にお小遣いまで、これは冗談ではなく "本当の事"と信じて。
食材を新鮮な品で、その物の味を活かして。化学調味料は使わず、白でなく黒砂糖で。
"プロ"に 誉められて、益々の自信に。
左は香港出身の プロのコックさん「非常に美味しい」。右の方も プロ。
記念のサイン。
紀州 白浜の 御店「品品香」 HPも ヨロシク。
プロのコックさん達に とても誉められた「味」、朝収穫の野菜を昼に使い、食材の味を活かせて。田舎だから可能な面も。
素人が始めた 「広東家庭料理」 成功!確かに評判が良かった、多くの御客様から好評でしたから。(化学調味料に親しんだ 舌には 無理だろうが。)
御元気な81歳、老寨山に登ろうか!
喜多郎も参加して、果物が ドッサリのパーテイ。
熱気球に(一人800元也)も乗って、記念の07年中秋。
喜多郎に お小遣い、有難う。
香港に住む人と、アメリカ ニュヨークで日系企業に働く娘さん。
想い出造りに石板を。
高1から始めたコンピュター系、現在も そして これからも。
数学教師が「ミニコン」を紹介し、興味を持ち 大学も電子工学へ。
コンピュターが産業になるとは思わなかった!建築、機械、弱電に役立つ位かな。まさか こんなになるとは、、、、
大学時代に 「アップル」が。シャープの「MXパソコン」で"パソコン"が登場。
Windous95、"マウスで命令出来る様になった"と。(知らない 私)。
独り身、海外に40回、中国に5回目 20年前に雲南省へも。
酒も タバコもやらない 堅物! (?)かな?
何故か 「縁」なく、花嫁募集中、ヨロシク。
コンピュターに関する 御話しは 興味深く 有意義でした。
数字 文字に 特別な形、始めての表現です。
不覚にも 置き場所が悪く倒れて、石板にヒビが入ってしまい 申し訳ありません、次回に 新調しますので 御許しを。
北側の下、漓江を写真に。
水量が減る、中洲が大きく、その内に船底がコスレテ、、、、桂林からの大型観光船が途中の楊堤~楊堤(往復)へと。
桂林に帰る船が見える、上流に向う。興坪の波止場はこの下(手前)。
喜多郎がVサイン。すっかり写真慣れ! 「友好亭」を将来管理する人! 来年には ゴミ袋を持って老寨山に登れるだろう。そう期待して。
メタンガスの「炎」、数日間 不調で極小の炎しか、原因を考えるも、、、、ヤット 開閉金属の"腐食"からの ガス漏れと知れるまで。
部品の交換で「炎」が戻った! 嬉しい、使える。
「炎」が始めて"活字"になる。
「本」北京外文出版社刊 「中国で成功した日本人」20名の内一人に紹介される、、、、(成功してない私ですが)。
その文中で メタンガス発生放置を造る内容も、「本」が出版されるのに「炎」が無いと、、、、まして始めて活字になる「炎」。多分世界でも始めての"公衆トイレの汚水からメタンガス"でしょう。
「炎」が戻って 一安心、"枕を高くして眠れる"。
10人以上で ヨッコラショ! 重量が400kg?
何かの水関係に使うのでは。型枠と鉄筋、生コンで現場で造る事も可能かと。
生コン、0℃以下だと水分が凍結して、、寒い標高の高い場所では無理か。何を考えて?いいや 夢追い人さ!!
船に積み込んで 現場へ。人力、御苦労様です。「結ユイ」かな、参加者は集落の家長総出と見ました(都合により女性も何人か参加)。担ぐ、場所により 時に 7~80kgの重みが掛かろう、現場の農民は強い身体だ。
日本?トラクター作業では 足腰に力が出ない ヨ!車社会とエスカレーター エレベーターじゃ 足腰が。"身体は下半身から弱る"日本の一部の人だけ(スポーツ選手)は強いが、、、、全体的には 末期症か。(故)西堀栄三郎さんは 階段の2段飛びを上下で 実践されて 身体 運動神経を維持されて。筋肉を常日頃鍛えておかないと。
新聞記事で、尾瀬にボッカさんが10名ほど現役で存在していると、50kg~100kg背負って山小屋へ運ぶ作業、強力ゴウリキとも(文学作品に「強力伝」が在ったな、作者 新田次郎さん?名を忘れた)。
イギリスから コミュニュケーション専攻の大学生。
彼の2泊目は 別な団体予約で満室なので、特殊な部屋の特別なベットにお願いして、学生割引ならぬ無料での"御接待"。
喜多郎がいつか アチコチに旅するだろうし、私も カイラス巡礼が予定され、何処かで どなたかに 御世話になるだろう、、、、
国際交流を 生まれた時から自然に、喜多郎には日本人 中国人、欧米人、人は皆同じ 国籍に関係なく 自己の判断で それなりに接しています。幼い時から肌での交流、英語もマスターしないと、、、、英語を自然に覚える?否 近所のレストランは欧米人客ばかりですが、その息子さんは、、、、
ビデオテープ等で 英会話に親しみ、私も意識的にコーチしないと、でも日本語会話を。母親からの中国語も、頭の中はどうなるのかな!私でさえ 日中英の3つを簡単会話ながらコナシていますから、環境で可能だろう。広東語、地元の方言も、、、、適応能力のある全ての子供の一人で、生まれた時から この環境で サ! 遠い将来の専攻が国際コミュニュケーション学だったり、、、、
ねずみ。今年は出ないね と喜んでいたら、油断の隙にヤラレタ。小ネズミですが、憎き奴!
環境衛生に充分注意しよう。蝿 ヤブ蚊、ゴキブリ、自然界の中に この建物が在りますから、常に気を配っていないと。
広州のお嬢さんから以前いただいた"ネズミ張り付く板"で捕りました、有難う。2匹目も捕まえました。感謝。
波止場に 竹とレンガ。竹は船で運んで来た物、これからトラクターに積んで運搬。
レンガはトラクター(トラック?)からダンプした物。これから船に積み 現場へ。ここ数日 物凄い量のレンガが、(レンガ屑が山積み!トラクター1台分は有りそう)。カナリ大きな建物に、、、、
ウワサが、香港資本で五つ星ホテルが興坪に!桂林政府が承認した!本当かも、場所は何処に?誰も知らない。
もう10年以上も昔から 波止場正面に廃墟?の建築物が、台湾資本が買い取ったホテルの残像なのですが。この屋上からの風景が、以前の50元兌換券(外国人の使用紙幣)に印刷された風景そのものです が。未だホテル?は使われていない。
もしかしたら、国を代表する"お札の風景の興坪"が 大変りするかも、、、、あるいは 昔のママの田舎興坪かも。どちらでも 構わない私、老兵は消え去るのみ、喜多郎の時代へ。
波止場に浮かんだ水草やゴミを 竹イカダにすくい上げて、水草は草魚の餌か肥料に。
地方政府の仕事です。以前には私が労働奉仕で ゴミと水草を集め畑に運びましたが、近頃は地元政府が豊かになり賃金労働で。
漓江、波止場がキレイになる事は 良いことです。
庭に落ち葉が スゴイ、毎日の日課で和平亭まで落ち葉掃き作業。労働は健康に良い!
ビデオテープや絵本が ドッサリ届いて、有難う御座います。東様、厚く御礼申し上げます。
喜多郎が繰り返し 日本語のビデオテープを視ております。会話で中国語の方が主流になりつつありますが、平仮名の書き方「さくらの"さ"」を覚えて"さ"示します。3歳児で もう平仮名、早過ぎない?読めるのと 書けるのは違うか、小学校から覚えた私の時代。
シッカリ 遊ぶ子供時代を、当然 パソコンが有り、ゲーム機も、、、、室内よりも屋外で遊びまわる子に育てたい。一流大学卒でないと マトモな企業に入れない格差社会日本?否 自然の中で 元気に育ってくれるだけで 善し。
高望みは 無しで。
「日本沈没」を文庫本で読んだのは、1986年頃ネパール ヒマラヤのランタン谷で読んだ記憶が。
今回 DVDで視て、気になったのは 東京、関東地方に"直下型大地震の再来"への準備です。あの阪神淡路大地震規模の大地震が、各個人が"備え有れば憂いなし"でも国や都、消防 自衛隊etc大丈夫かな。
関東大震災60年周期説があり、1975年頃かな東京から信州に移る 1つのキッカケでした、、、、
ここ興坪には地震が無い、その点では気楽。
"地震 カミナリ 火事 オヤジ"は何だっけ、忘れた。忘れた頃に何かが来る、何が来るかは ?。
和平亭の夕陽、日没が6時14分だった。
ここ数日 好天が続いて、1週間前の降雨続きがウソみたい。
青空、星空、快晴の日。
思い出すのは 熱帯地方の乾期は 晴天の連続で、雲が恋しくなる位の毎日、以前 タイ北部の山の中にいた頃、降雨を望むのは無理としても 雲さえ見たかった ナ。その内に 昼間に 赤い太陽を見て アレー! 山焼きの煙が 天空を覆い 太陽を赤くした、アーア 焼き畑農業でさ。
ここ 漓江 興坪、工場もなく、自然しか無い地。公害とは無縁のエリア、空気が澄み、川も魚が住む奇麗な水。"興坪"自然の恵みの中で。
朝日が玄関から入って、7時7分頃。(6時52分に陽が差した)。
夜明けは 6時前にもう明るい。早朝の撮影者は5時半に登る、、、、日の出前の "赤紫色"は絶景。
早朝4時半に 川舟で 撮影に出発の写真好きな人。私に その熱意は、、、、
カイラス巡礼の時は その熱意がある はず、、、、
フインランドの国旗は白地に濃い青色のクロス。(紺色のペンキが無くて)
北欧、ソビエトの向こう、遠い国からの 初めての旅人。
「記念の石板」想い出の記録。永久保存で。
新しい観光名所に!、多数の人々が眺め、ポーズと記念写真にも。 5年後かな 喜多郎が石に刻めよう。老寨山と 小さな民宿、そして 石板が"喜多郎の時代"へ 残せた ナ。ただ本人が都会志向で不在へ、それも有り得る が。
JOCV隊員2名と"老寨山"に登って、昼食、ビールも。
「国旗」を描くのがヨーロッパ人は好きな様な、南北アメリカ系はまだ描いて無いな。アジア系も。
ヨーロッパで まだ来ていない国は、世界地図で調べて、、、、モナコ、リヒテンシュタイン?、、、 東欧は未だ多数。
「老寨山」に来て 石板に描く、"旅の想い出"に必ず残る。ペンキが剥げても 石に刻んでありますから 永久に。
喜多郎も 記念写真に。
上海に 日本人が10万人弱とか、製造業は上海から 内陸部へ、或いは ベトナム、インドに移動へ。
中国の沿海部は 経済的にもう製造業は無理へ、物凄いスピードでChinaの都市部が発展している。
たまたまTVで視た 南寧市、11年前に数ヶ月間 語学留学で滞在したが、その変化のスゴサに ビックリ!上海にも10年前か、北京に7年前か行ったが、スゴイ変りようだろう ナ。日本は、心が荒れたか。
朝日新聞に面白い記事が、「人と類人猿の知能の差」、2才幼児と猿等と比べて"人の脳は、人のまねをして問題を解決する等 社会的な学習能力が 突出して進化し、文化的適応が可能になった"から 知能に差がついたと。
「三つ子の魂 百まで」喜多郎は3歳半、沢山の御客様方々に可愛がられ、遊び 交流し、将来は。オヤジの責任か、、、、今年の夏は 超多忙で 水遊び水泳をしなかった ナ。水と親しんでおかないと。
カヌー倶楽部のワッペンと名刺。
御ゆっくりと 自然と共に。今回は 下流の場所でカヌーを楽しまれたと。
漓江本流は 観光船との安全上からか、個人の竹イカダ遊びも昼間は禁止され(本流での 営業竹イカダも禁止 罰金なのですが 生活上!)
小型観光船の営業も、監視の無い朝夕の時間帯に モグリ営業で、白タクならぬ 漁船転用(儲けの額が違う!)。
農業、漁業だけでの 経済的向上は難しく、観光客相手の商売を考えて、、、、
なかには バス停での 悪質な客引きも(老寨山旅館は休館!とも)。ボッタクリな料金も、生活の為にか、、、、
大昔 世界を旅した人が"有名な観光地ほど 悪化する"と、確かに 観光客が 怒涛の様に訪れる有名観光地は、そうなる ナ。
絶景"老寨山"は今後も無料開放で。
カイラス コラ(巡礼)昨年9月に。
高度順化を カシュガル南方の3500m湖で3日滞在して、後のバス旅40時間の4千m越える西チベット高原走行を 安全に乗り切る為に。高度順化なくして、4千5千mは、まして 直ぐには低地に戻れない場所 環境では。
チベット ラサから 西行きも方法だが、カシュガルから カイラスを目指すのが、バスを使う旅人のコースだろう。
沢山の体験談 有難う。
カイラス へ、只ひたすら カイラス巡礼 へと。来年 春か。
一見した時 インドの"ガンジー"さん?丸い眼鏡とヒゲ、年恰好で。
カイラスを1周してから ネパール、インド、タイのバンコックで ここに何度も滞在されたブラジル人男性ライターに紹介されての 老寨山旅館です。4連泊。
これから 上海、北京、シベリア鉄道で ドイツへ。公務員職に復帰。
今回の旅が 15ヶ月。前回は7年間の旅ですと。
"旅人"。松尾芭蕉は"旅を住かとす"。移動が目的のも旅、異国異郷に長逗留も旅。縁あってこの地に定住した私、この小さな宿に 御客様が アチコチから来て下さる、小人数だから 交流が可能、喜多郎がマスコット!沢山の見聞が出来る宿、出来た。次は"カイラス巡礼"が メインに。もしかして 10年 サイクル説か、、、、
有難う、毎回のゴミ拾いつつ山頂 友好亭へ。2月の春節に9連泊の彼女は元トランポリン選手、今 リハビリ指導員 JOCV桂林隊員。背後のゴミ袋と竹製ハサミで、、、、とても善い娘さん"花婿募集中"、御縁を。
右の男性も中学で音楽指導のJOCV隊員。
青年海外協力隊(JOCV)、現在は桂林に7名、シニア隊員も3名桂林にて活動中と。
JOCV隊員の方々とは、ネパール ヒマラヤ時代も、タイ北部の時にも 随分御世話になりまして、有難うございました。
7回目の喜多郎、山頂直下で。
今回は自力で ほとんど登りました、下りも半分ほど自力で(危険な場所は背負いましたが)、"オンブ"の弱音をハク事なく、前回との 著しい変化を感じました(本人の気分次第でか ナ)。
元気に育ってくれる事を。遠い将来"カイラス巡礼"が可能に、、、、 須弥山 カイラス山 巡礼、5700mの峠越えも。高度順化が必要。13回廻る、聖地で。 四国八十八箇所 2回の完全歩行は 苦しいが楽しかった。
巡礼で 何かが 得れる?何かを 求めて! 否、行ってみたいから行く。物欲では無理だろう。結果として 内面が変るかも。カイラスの虜 トリコになるかも、、、、それも人生(第3の人生?年金でさ)。
強風に アオられて、トタン?アルミ?ガタパタと音をたてて。三軒先の屋根 屋上。
ホテル用に新築はしたが、貸す条件が高額過ぎて まだ借り手が、既に1年が経つ。借金しての工事だろう、費用の利払いは?
甘い目論見が ハズレタ。借金の担保に 誰かに 取られる、、、、
世の中 旨い話しは 無いもの。
あーあ、朝 夏に屋外で睡眠。子供だが、、、、
飲食物をアサリ、、、、使える物は 黙って拝借、、、
困り者。
もう一名は、和平亭2Fで寝泊りの婦人、綿だけの"布団"を持ち込んで。3泊で消えたが。困り者。
興坪がそれだけ豊かになったから???
犬の放し飼い、スリの横行にも、困りもの。
久し振りに 日本語の映像。
VCD,面白く視れました。"南"も奇麗、野球場面もそれなりにGood。
ただ 最後の投球が"外角低め"(南の資料からの)だったかは、、、、球の握りが何だったのか、、、もう一度ジックリ視ます。
原作が漫画から、VCDへ 知らなかった漫画。老いたナ!もう 今 浦島太郎か。33から 半分外国暮らしじゃ当然か。
背筋が震えて来たラストシーン、感動が味わえた"幸せ" happyな。有難う。
「我的家在山的那一辺」有田芳生著。
タイのチェンマイで亡くなった 歌手テレサ テン。私が雲南省昆明の民族学院に語学留学中だった95年春の記憶が。
彼女の生い立ちや、日本デビューも知りました。
死亡には スパイ説もあったが、この本では否定されて。
フランス人年下男性との同棲、現在行方不明とも。
Bookなので、どこまでが真実かは、、、、
現在、桂林市南方の彫刻公園?(愚自??)(台湾人経営)香港に在った彼女の家を移転建築、もう完成したかな?
彼女のCDを何枚か持っております。ファン?かな。(中国で買える日本語の歌詞の歌が少ないので、購入したのも理由ですが)昔日本で彼女の歌を聴いた、歌詞の知っているのも。
体力、気力、旅行資金が 有っての 57才。
四川省と雲南省の 西部奥地、高地 チベット族エリアを「旅」出来るのも、体力と気力があってこそ。
次回は 何処かな。
カイラスへの、、、カシュガル近くに 3500mの湖があって、高度順応に適した場所とのニュースが。カイラス方面へのバス等に乗ってしまったら、高山病になっても おいそれとは 低地に戻れないから。
"投げ出した 無責任 総理"「所信表明演説」だけして。自民党が問題なのか、、、、
お笑いもの。日本は何処へ 行く?
桂林、陽朔、福利、、スリ、かっぱらい、泥棒が多数横行。観光が売りものの桂林、漓江。安全でないと 御客さんが来なくなる よ、、、
神戸の坂井さん。
5連泊、御留守番役も有難う。
Li jiangの歩いて 写真撮影、好い写真で良かったですね。
次回にも、また よろしく。
アンパンマンも描いて。
みさとさんが "喜多郎"を「彼氏にしたい!」花婿さん募集中。
9月9日、中国語で 久 jiu と同じ発音で、めでたい意味が。「重陽の節句」は旧暦の9月9日。スーパーマーケットの店名に「99」すらあります。
縁起の良い日に描かれた石板、キット御利益が、、、、
みさとさんが Vサイン。結婚の条件等は聞かなかったが、「旅行が好きな人」。仕事上 夜勤など不規則な生活時間かな。 42歳プログラマー!32歳カブトムシ!プログに書き込んで、、、、
99のメデタイ日にサイン、必ず"神様からの御恵み"が。御幸せに。
右の人は "ほぼ決まり"との事で御紹介は。グレートバリアリーフで1年とか、もっとインタビューしたかったが、、、、"永遠の憧れの女性"です。
東京の大学院で医療系最先端を研究。
でも何故か、成都で日本語ガイド。それも 人生。
日本人観光客を どう接待したら ベストか。満足の行く観光案内を! それはそれで 奥が深いものだろう。
頑張って ナ。
私は 客商売など した事がなく、縁在って"老寨山旅館"を開いたが。
これまでに 何故か マスメデアに 何十回も紹介(紹介の回数は100回を超える?)された 人生でさ。10月からの「ニーハオ朋友」NHK-BS1でもな。ヨロシク。
来年のチベット カイラス巡礼も、行きたいから 行く、それだけ。5700mで人生が尽きるかも、それも人生。気にしない。ネパール ヒマラヤで骨を埋める覚悟だったし。
もし 死んだら、後継者 喜多郎に 早すぎて悪いが、死んだら 仕方ない! 経済的には年金が(とで)何とかなろう(受給手続きを誰かに依頼しないと)。
人の生、いつかは 終わる。早いか、予想されてか、、、、卒論を出してから アルバイト先で大怪我したし、車の初心者運転中に1度 自損事故 危なかった。ヒマラヤでも 転落の大怪我したし。中3でも 危うくの自転車転倒が有ったな。幼稚園の頃 食中毒で 医者に見放されたとか、幸いにも 今日まで 生を。神様に感謝しなくては。カイラス巡礼は 須弥山シュミセンに 感謝の、、、
記念の石板。パンダの描写が上手にいかなかった、ゴメン。(黒色のペンキが ミスった)。
次回には、大判の石板で ネ!
陸の 船!スーパー ジャスコが(も?)入っている。詳細は知らず。
このエリアもそうですが、香港を歩くには 地図がないと 迷子になりそう。
中国からの田舎者には、街の活気に圧倒されました。
VCD、DVD、寅さんシリーズ「男は つらいよ」、「アンパンマン」、「子供 少林寺 Ⅱ」等を捜したが、残念ながら、、、、
佃煮類、やっと「小女子」を買えたが。次回 さらに 捜してみます。
ジャンク? 帆は揚げているが、実際の使用は?
観光船かな。
香港、沢山の 色々の人々が 世界各地から。中国人も 白人も お寿司も食べて、国際色 豊か。
"老寨山"も 国際色 豊か、カイラス巡礼も 国際色 豊か らしい。
旺文社文庫、昭和53年4月、初版発行。西暦だと1978年、(29年前?)。ネパール ヒマラヤへ 通い始めて、気になって購入した本です。
まさか、来年に計画の"カイラス巡礼"とは、夢にも思わずに。
著書の中、P144に"天然の曼荼羅"。
P164「第32回、天然の曼荼羅廻り」。
ぶ厚い文庫本。標高5700mの峠超えも、荷物は最小限の"カイラス巡礼"には 残念ながら持って行けません。
楽しく 中国語を。日常会話に使える中国語を!
日々、習った中国語を使う事を、間違えても恥ずかしい事はありません。逆に、間違えると"必ず 覚えます"から。
又の 御越しをお待ちいたします。
取り外した"ドア"を再利用して。
しっかり固定せねば! まあ、ボチボチ仕事をします。
無駄な銭は なるべく使わないで。もし これを購入したら 枠付きで3千円位か。もう1枚あるので それも使う。モッタイナイ!から。
雨漏りが、2003年5月、新型肺炎 SARSの時、地方政府の"お達し"「1ヶ月間 御客を泊めてはならぬ!」それで 暇なので作成した木製 亭子。
4年目、雨漏りが。屋根を修理。杉皮も木の棒も腐り 交換、取りあえずの"雨漏り"は無くなった。
資金が出来ら、冷暖房完備の"素晴らしい亭子、小屋"へ改築を!
現在は屋根と一体の、金木犀の樹2本を切る事になるのかな?いいや、場所をズラして、樹木は保存を。水車と池を移動すれば善し。
タレント 浅香唯さんも、中尾彬さん(62才)、コメデアン 間寛平さんも、写真家 立木義浩さん(62才)も 登った「絶景の地点」で 記念撮影。
未だ ここへの山道を あえて造らず。知る人ぞ知る内緒の"絶景ポイント"です。夕陽が最高よ。
喜多郎の ここでの記念写真は 初めてかも(忘れた)。
北京オリンピック用の、中国を紹介する観光地にと、欧米のTV取材クルーが沢山登っています。外国でも キットTV映像で紹介されましょう。英語版旅行誌「ロンリープラネット」でも紹介されている「老寨山」。但し この地点の紹介は無いぞ!
石灰岩の岩山は こんな風に 凸凹 デコボコですよーと、直に体験されたら 想い出に残る。道無しで。
パソコンの問題で 数日 お休みします。
いただいた、110V充電式 バリカン セット。
有難う御座います。
早速 喜多郎の頭髪を、イヤイヤして悪戦苦闘の母親の手さばき、、、、正しく"トラ"模様、虎刈り。本人の名誉の為に 写真は載せませんが、御想像を。その内に上手になります。
新婚4ヶ月。1年間の世界一周航空券で。 チベットからネパール、インドからバンコク、ベトナム~アメリカ大陸、南米~ガラパゴス、、、、38万円の航空券とか。 もう私には 世界一周の その元気も気力も、、、、 同じ中国内のチベット カイラス巡礼だけで。
皆で山頂へ、ゴミ拾いと 落ち葉掃きをしながら。
左端が旦那さん 喜多郎の右隣が新妻。
右端は 曼荼羅が大好きで チベット系に詳しい人。
充電式 バリカンが、次会に御紹介出来しましょう。
9割は自分で歩いて、(地元の元気な子は自力で完登するが)前回の時は8割方歩いたと。次回には、、、
「友好亭」で"Vサイン"6回目かな(回数を忘れた)。
5~6才で"山道案内役"、より高い峰へも可能だろう。どれだけ老寨山で遊ぶか だが。
元気に育ってほしい。
石門の上、山頂に近い場所の"鉄ハシゴ"は、まだ登れない。ここから"おんぶ紐"で背負って。もしもの場合が 危なくて。
老寨山は、石灰岩の タワーカルスト地形で、急峻な岩山です。断崖絶壁で 樹木の生えない岩肌も。
*石門から、この"鉄ハシゴ"や手すり等が見えますから、山道を間違えないように お願いします。
近畿日本ツーリスト、ホリデーツアーで来られて、
老寨山旅館で御昼食。
山田君の妹さんも、(済みません写真が下手で)。
12年前 山田君と旅した 雲南省 西双版納は 冬でも暖かい場所。ビルマ(ミャンマー)ラオスとも国境を接して、少数民族が多数生活し 温和なエリアで、外国人旅行者に人気がある。
"西双版納"を最初に耳にしたのは、大昔のネパール ヒマラヤ時代で、中国を旅して来た人から「西双版納だけが良かった」と、当時は開国したばかりのChinaで、何でも"没有メイヨウ"(有っても!)、、、、現今の経済開発、観光産業とは、雲泥の差ですが。
ここ興坪も 11年前と現在では。本来 田舎の観光地は様変わりするのに、何故か あまり変っては。通過客がほとんどだからか。小型観光船と三輪車が ベラボウニ増えたし、レストランも御土産店も急増中。様変わりするのは これからか。こんな興坪、、、、12年先には ただ"唖然"かも。 キット だろうな。
山田君より、バッグの贈り物。サイン「林喜多郎くんへ、、、」
バックを背負って ニコニコ顔で、歩き回った喜多郎。有難う御座います。
幼稚園に通い始めるのかな。「床屋に行こう!」「いや!」頑強に抵抗、どうしたもんか思案に。
だれかが 置いて下さった文庫本。楽しく読めました、有難う。
文中で、、、、「本の雑誌」21号に載って、アンケートはがきが戻ってきた。いろいろ言われても、 "「こんなの気にする事ないの。なんだかんだいう奴はどこにもいるんだから」"。 そうなんだ! 世の中、イロイロ 言う人が 沢山居るから。ヤッカミや、嫉妬でも。
仏教なら "唯我独尊"、、、、解釈が違うかな?
室内に舞い込んだ"トンボ"、名前は判らない。
外には "赤トンボ"が乱舞し始めた。(赤トンボが正式名称かは、、、)しおからトンボ?も見たし、おにヤンマ?も、、、、蝶チョもイロイロ舞ってはいるのですが、、、、
捕虫網を振り回せば!そこまでする気は 無い私。カブトムシも、、、、小学生の"昆虫採集"を手伝うなら。でも 日本に持っての出国は無理だろう。デジカメからプリントして、採集記録なら可能 ナ。異国異郷での昆虫採集、面白そう。