お姉さんが、北京の旅行誌のライター、写真も多数、シッカリ取材もした。
喜多郎が パソコンを眺めて、デジカメも覗いて。
旅行誌に「老寨山」が載りましょう。以前にも紹介された事が。機内誌にも載ったし、ガイドブックに何回も。もう アイドル "喜多郎"の時代さ。
北京、旅行誌の名刺。
「記念の石」も載るかな、旅先での"記憶に残る 楽しみ"に。石板は 永久保存ですから、想い出がいつまでも "語り草"に。
老寨山と「老寨山旅館」は喜多郎の時代にも安泰、、、、親馬鹿は そう願うが、、、、