近畿日本ツーリスト、ホリデーツアーで来られて、
老寨山旅館で御昼食。
山田君の妹さんも、(済みません写真が下手で)。
12年前 山田君と旅した 雲南省 西双版納は 冬でも暖かい場所。ビルマ(ミャンマー)ラオスとも国境を接して、少数民族が多数生活し 温和なエリアで、外国人旅行者に人気がある。
"西双版納"を最初に耳にしたのは、大昔のネパール ヒマラヤ時代で、中国を旅して来た人から「西双版納だけが良かった」と、当時は開国したばかりのChinaで、何でも"没有メイヨウ"(有っても!)、、、、現今の経済開発、観光産業とは、雲泥の差ですが。
ここ興坪も 11年前と現在では。本来 田舎の観光地は様変わりするのに、何故か あまり変っては。通過客がほとんどだからか。小型観光船と三輪車が ベラボウニ増えたし、レストランも御土産店も急増中。様変わりするのは これからか。こんな興坪、、、、12年先には ただ"唖然"かも。 キット だろうな。
山田君より、バッグの贈り物。サイン「林喜多郎くんへ、、、」
バックを背負って ニコニコ顔で、歩き回った喜多郎。有難う御座います。
幼稚園に通い始めるのかな。「床屋に行こう!」「いや!」頑強に抵抗、どうしたもんか思案に。