有難う、毎回のゴミ拾いつつ山頂 友好亭へ。2月の春節に9連泊の彼女は元トランポリン選手、今 リハビリ指導員 JOCV桂林隊員。背後のゴミ袋と竹製ハサミで、、、、とても善い娘さん"花婿募集中"、御縁を。
右の男性も中学で音楽指導のJOCV隊員。
青年海外協力隊(JOCV)、現在は桂林に7名、シニア隊員も3名桂林にて活動中と。
JOCV隊員の方々とは、ネパール ヒマラヤ時代も、タイ北部の時にも 随分御世話になりまして、有難うございました。
7回目の喜多郎、山頂直下で。
今回は自力で ほとんど登りました、下りも半分ほど自力で(危険な場所は背負いましたが)、"オンブ"の弱音をハク事なく、前回との 著しい変化を感じました(本人の気分次第でか ナ)。
元気に育ってくれる事を。遠い将来"カイラス巡礼"が可能に、、、、 須弥山 カイラス山 巡礼、5700mの峠越えも。高度順化が必要。13回廻る、聖地で。 四国八十八箇所 2回の完全歩行は 苦しいが楽しかった。
巡礼で 何かが 得れる?何かを 求めて! 否、行ってみたいから行く。物欲では無理だろう。結果として 内面が変るかも。カイラスの虜 トリコになるかも、、、、それも人生(第3の人生?年金でさ)。