喜多郎も 記念写真に。
上海に 日本人が10万人弱とか、製造業は上海から 内陸部へ、或いは ベトナム、インドに移動へ。
中国の沿海部は 経済的にもう製造業は無理へ、物凄いスピードでChinaの都市部が発展している。
たまたまTVで視た 南寧市、11年前に数ヶ月間 語学留学で滞在したが、その変化のスゴサに ビックリ!上海にも10年前か、北京に7年前か行ったが、スゴイ変りようだろう ナ。日本は、心が荒れたか。
朝日新聞に面白い記事が、「人と類人猿の知能の差」、2才幼児と猿等と比べて"人の脳は、人のまねをして問題を解決する等 社会的な学習能力が 突出して進化し、文化的適応が可能になった"から 知能に差がついたと。
「三つ子の魂 百まで」喜多郎は3歳半、沢山の御客様方々に可愛がられ、遊び 交流し、将来は。オヤジの責任か、、、、今年の夏は 超多忙で 水遊び水泳をしなかった ナ。水と親しんでおかないと。
カヌー倶楽部のワッペンと名刺。
御ゆっくりと 自然と共に。今回は 下流の場所でカヌーを楽しまれたと。
漓江本流は 観光船との安全上からか、個人の竹イカダ遊びも昼間は禁止され(本流での 営業竹イカダも禁止 罰金なのですが 生活上!)
小型観光船の営業も、監視の無い朝夕の時間帯に モグリ営業で、白タクならぬ 漁船転用(儲けの額が違う!)。
農業、漁業だけでの 経済的向上は難しく、観光客相手の商売を考えて、、、、
なかには バス停での 悪質な客引きも(老寨山旅館は休館!とも)。ボッタクリな料金も、生活の為にか、、、、
大昔 世界を旅した人が"有名な観光地ほど 悪化する"と、確かに 観光客が 怒涛の様に訪れる有名観光地は、そうなる ナ。
絶景"老寨山"は今後も無料開放で。