桂林に縁のあるプロ演奏家から、演奏DVDと60年代70年代の音楽テープをいただく。忘れていた昔の人気歌。有難う御座います。
喜多郎と共に 日本語の歌詞を、メロデイーをも。
音楽に国境は無い か、あの テレサ テンさんも。
60年代70年代のメロデイー、歌詞は 現代中国で通用するものなのか ナ。反戦歌等は どうだろう か、、、あの青年時代の熱気がないと か。
今後のChina,若者に熱気は必ず 生まれる。
東京オリンピックが1964年(?忘れた)、経済的に余裕が出来た後に 熱気が可能に。
静岡の方から、もう恒例位の「それいけ アンパンマン」や芸能系のDVDをいただく。有難う御座います。
「アンパンマン」は喜んで喜多郎が何回も視ておりますし、日本語の勉強にも役立ちます。厚く御礼申し上げます。
他のDVD 台湾の4人組青年のや、芸能系の内容に、7年間の日本空白に、我ながらショックを受けて、"老いた"の実感なのか、昔から芸能に薄かった我の 当然のギャップ、、、今 浦島太郎、もう日本復帰は無理!!
いいや、宗教(?)カイラス巡礼を目指し、以前の四国八十八箇所 完全歩行2回が、現代日本人に、こころの在り方で 老若男女を問わず 共通するものが必ず在ろう。大都会のスピードは無理だが、そう信じて。