喜多郎が まだ お腹の中にいる2003年10月の連休に、最初に来られて、山道清掃を、 又 水草の荷揚げ作業も。
桂林医科大学 学生カップル。秋のGW 満室で空室がなく、 狭い物置 シングルベットしかなくて、、、、、
2回目は、喜多郎が(1月28日)生まれ 退院した翌日、2月始め春節(?) 御祝い持参で。
今回は 喜多郎の成長をと。ところが 喜多郎が 嘔吐と下痢で 投薬作業!済みません。
今回も2日の間に3回も、山に ゴミ拾いと 落ち葉掃きに登られて。
心の清らかな 医者カップル。必ず 御多幸な人生です。
笑顔の 医者 カップル。
地方都市の病院勤務での 安月給で長時間労働に 限界、これからは 広州の病院勤務へ。
月給1500元から 8000元へ。
これでは 誰でも 発展した大都市へ移動します。でも 自然を求めて 未開の"興坪"に。
3日連続の昼間 朝~夕方 夜の 停電 断水には 参った、"未開"だから。