喜多郎　４歳、元気に育って。

御陰様で　満４歳を迎えました。

 "人見知り"する暇無く今日まで、気の合った御客様とは"とても仲良く"、国際交流にも　何の壁も無くて。

そろそろ　悪口を言い始める頃か、日本語　中国語で言うのかな。英語はいつからかな？広東語、地元方言も。

元気に迎えて"ケーキ"を口に。

有難う御座います。皆様に感謝。

予想気温は　－２℃～１℃。どエライコッチャ！

"サトウキビ"は強い霜に負ける、この気温では収穫が全滅だろう。他の農作物にも　キット被害が。

４本の指で４歳を。

パソコン保存画面で、２才、３歳の誕生日も視て「喜多郎」と言う本人。私とは　日本語で。

ビデオテープで印象に残っている場面を、独唱、「、、、カブトムシとクワガタが、、、、」延々と語る。良くもマア覚えるものと感心する、暗記に弱い父には似なかった？

何しろ私は　歌謡曲の歌詞を満足に覚えられない頭でして。今でも人の顔と名前は　直ぐ忘れる。潜在意識に覚える意欲すら無いのかも、、、（＊名刺とデジカメ、記念の石で保存する人は別ですが）。

喜多郎がどう　成長しますか、親の責任が、、、放っても子供は育つ　とも。自然の中で、国際環境の中で、元気に育ってくれれば　善し。