ペンキが剥離して、空白部分を埋めた。
上海 東さんよりカレンダーを贈られて、私への"御協力 カンパ者名"、自然石。07年 08年は別に作成。
剥離の原因に、ペンキの材質に問題なのか、石にか、或いは雨に当ってかは不明。固定します。
石板を固定する場所が、好条件の位置は 少なくなって、また新たに開拓しよう。500枚を越えた はず。
カメラを構えて はい パチリ! カメラマン志望かな。
古いデジカメを与えてみるか、パソコン画面で無料だし。でも 落として壊されそう、紛失も、もう少し先で。
私がカメラを使ったのは 高校1年生かな、借りて。大学の時はミノルタ中古を購入して。
子供の頃に、今では骨董品のジャバラで距離を調節する乾板式カメラや他にも何台かのカメラが自宅にあった。2眼レフ(父の愛用品、6X6判 メーカー名は忘れた)。40年50年前は カメラは貴重品だった。
ネパール ヒマラヤ時代(20~30年前)カラー写真は宝だった。つい最近まで フイルムだったのが、今や デジカメ。8mmや動画は全然使わずに。趣味でなく 記録で保存のカメラ 写真。
パソコン、インターネットも 急速に普及して、手紙が隅に押しやられて。時代が急速に変化、ケイタイは1度だけ使ったが 活用出来ずに終わりそう。
次には何が世界的に普及するのかな。TVがデジタル(?解らない)ケイタイでインターネット(理解不能)ケイタイでTVが視れる?信じられない。
技術が進歩するのは それなりに。でも 人々の心が荒廃するのは止めて。