16回目、アフリカ縦断の 日焼けしたお嬢さんとお手手繋いで「友好亭」。
小型観光船にも乗せてもらって、有難う。
21日の別れが ドラマに、、、、
21日は元宵節(旧正月が終る)、夜半に爆竹と花火で 大騒音。(よくもマア銭が、大金が一瞬の火薬の爆発で消えるのに。異邦人の感想か)。
今日の予想最高気温は 22℃、暖かい日になりましょう。
前回に続き、喜多郎は友好亭から 岩場をヨジ登って西頂上へ。
気が付いたら 18時35分、急いで降りないと 暗くなる!15kgの喜多郎を背負って22分で無事帰館。暗闇の直前でセーフ。
13回目に 喜多郎は一人で"鉄ハシゴ"の下まで登って、「お父ちゃん」と呼んだのだが(私は落ち葉掃きしつつ登る)。今回 改めて急斜面の石階段の危険性を、もしも 転んだら 大怪我は必然だったと、子供一人では危なかったと実感。
NHK BS-1で 私がこの場所で この崖を説明している のに! 崖(状)に石階段を設置して、手すりは大人用で 4歳の小さい子供には使えない安全柵だし、危なかった。子供一人登山は危険、 反省せねば。