JOCV(青年海外協力隊)桂林隊員2名が任期を間もなく終える、御挨拶に。
岩手県出身者が手土産に「南部せんべい」、喜多郎が持って記念写真。美味しくて何枚も食べた喜多郎、ありがとう。
後列男子は6月まで、もう1名の女性は内モンゴル隊員。
大昔、ネパール ヒマラヤ時代には JOCV隊員の皆さんには大変御世話になり、ありがとう。若い方々に幸い多かれと。
全く関係ない、、、、将来、階段を造らねば その資料で。
出費は最小限、で自作。
創造が楽しい、有る材料と創意工夫。
そりゃ プロの作った階段はプロ品、でもあえて。
可能な限り。
自己の力量を。
オヤジの背中?
元板金工の私、溶接道具一式を購入へか、酸素溶接 電気溶接 お手のモノ。でも、、、、