10日、竹イカダが帰路を、夫が漕いで。
多くは観光客用モーター付き 幅広の竹イカダですが、珍しく 手漕ぎの。
立っての操縦は技術が、バランスを失うと 落ちる。本流を横断、小さい時からの経験で。
13日、夕方の風景、太陽は残念ながら。
15,16日、山頂に登ればそれなりの"夕陽"写真が。
日曜大工の日々でして、山道掃除も サッパリ。