2005年12月に 伊藤さんが贈呈された本です。小さい字ですが 彼の書き込みが読めますかな。
久し振りに再読して。文中に、
"お腹が空いたを知らない" 実は私も同じで、その感覚がありません。空腹で腹に力が入らない感覚はあります。
「グッド、バイ」。(最初に)
作者の言葉。
唐詩選の五言絶句の中に、人生足別離の一句があり、私の或る先輩はこれを「サヨナラ」ダケガ人生ダ、と訳した。以下省略
当館に"人生足別離"を記した人が、、、、このHP、2004年9月22日付けに、井伏鱒二さん訳の紹介があります。千葉の元教師がコピーを贈って下さりまして。
HP もし 長い御暇が御座いましたら、何卒 よろしく。喜多郎が生まれてから直ぐの3月から書き綴って、独断と偏見でネ。御感想等もヨロシク。
続きです。大昔、ヒマラヤ山中で(人生の岐路!)"ボランテア活動(非営業)でやろう"と決めるまでの3日間は「食」を忘れた。空腹感を知らない 我等? 時間と義務で食事をする。