調皮(テアピー)で眼をつぶる喜多郎。
とても可愛がってくれたのに イザ写真となると。
右の黄さん、日本へ留学 6年目、大学院へ。日本語が上手で 始め日本人かと思った。
筒井さんからは贈り物が。
喜多郎を竹イカダに乗せてくれて。
日本留学に関して忘れない内に、自費留学では最初に150万円程の資金が必要、日本語を1年半学んでから学部へ。黄さんは情報表現学部 ネットワークビジネス専攻、大学院へ。時に預金残高証明書が必要(防犯対策でしょう)。
日本人学生との交流が少ないと 日本語レベルも日本理解も乏しい事に(日本人の中国留学でも同様な事が云えよう)。教科書語学と生きた日常会話の差、交流しない事には文化も理解も語学も ナカナカ。
今回 黄さんに遇って 上手な日本語で"留学生に関して"沢山教えていただきました。留学生で固まってしまう(同じ言葉が便利で、でも学ぶ時は努力と忍耐も)異国人との交流が無い、少ないと 何の為の異国留学かと。目的を持った留学を、それは"勝ち組"への道でもあるが。
余談。私 語学に才無く、(英語の単語覚えが大嫌い)でも ユニーク活動でここまで来れた、何かの"才"が有ったからか。ひたすら 歩んだ 結果かも。