本来は木で、下の鉛筆は 紙で、これはゴミ紙?で制作か。
充分使えるから、良しと。
日本では巻紙の鉛筆が、赤色やデザイン用に高級品であったな。紐が入っていて スルリと剥ける、ナイフ削りの要らない鉛筆が。
宮崎駿監督「千と千壽(?)」(題名が うろ覚えで済みません)。中国語の吹き替えをネットで、喜多郎が 映像を眺めて、言葉は少ししか判らないだろうから。(親ばかの心配は、近視に!!)
渥美清さんの「男はつらいよ」、CCTVー6で放送したものを ネットで。始めの頃の作品は日本語で、中国語の字幕。数作目からは中国語に吹き替えて。
暇になったら ユックリ楽しみましょう。何回も観れば中国語の勉強に。逆の日本語学習者の手助けにもなる。興味のある作品は何回観ても飽きないし、語学の上達にも。
台湾では、日本のアニメが大人気で日本語専攻に希望者が殺到とか。