11月1日の作業風景、喜多郎もお手伝い。
枝から花だけ集めて乾燥して。枝は燃料へ、葉は腐らせて肥料に。
野生の金木犀、日本の種類とは花ビラの色が若干薄いみたい。
桂林市の名前の由来が、この「桂花」からです。
自然落下で 花の海?花の道に。
記念の石板「ポカポカ地球家族」の前の落ち葉と花の山は3時間前に掃き集めたもの。雨で濡れて使えない金木犀の花は畑の肥料へ。花にはキット豊富な栄養があろう。
大量の花、本来なら地元民が木に登り叩き落したり、枝を揺すって 集め、若干の収入になるのですが。この雨降りではネ。
洗濯物も未だ、晴れを待つしか。