2009年6月 7日米袋、セメント袋のミシン編み（綴じ）。昔の帆掛け舟。
米袋、セメント袋のミシン綴じ？タコ糸が丈夫なので再利用を。毎回切らずに ホドくのに一苦労。右から？左から？分解できた時は嬉しいが。今日はセメント袋を、
帆掛け舟の再現、赤い帆で 映画かビデオ撮影かな。
通常は ほとんど風のない川なので、、、、大昔は人力で遡上を。道路の無い時代は船が大量輸送、遠く北京まで？？
新聞記事から。鑑真和上は最晩年に失明したのでは。幾つかの資料が裏付けを。伝記ものでは日本に来る前に失明ですが、どうやら、、、、
合気道、北京で講習会。「日本の技」とは知らなかった。
林克之 Sun 00:35
コメント Comments
海外旅行が好きで、桂林へは行ったことがない事もあり、写真と日記を楽しみにしております。私は愛知県在住の木下と言います。本日、桂林より大塚が宿泊すると本人よりメールで伺いました。彼は高校自分からの友人です。彼の奥さんが桂林の中国人で、お見合い結婚して愛知県で住んでいるのです。家族3人で奥さんの地元の桂林へ約1ヶ月ほど帰っていますので、大塚とよい話ができたらいいと思っております。
木下 眞 2009-06-07 Sun 00:35
はい、お泊りに来られました。夕食を御一緒に。活発なお嬢様と我が喜多郎が同じ年で御一緒に遊ぶ。
御連絡 有難う御座います。
林
興坪 林 2009-06-07 Sun 00:35
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