丸太の皮むき、昼間で 玉の汗 流れる汗、太陽の下 35℃?直射日光は強烈。ひたすら努力、大昔 母が朝日新聞の連載小説、川端康成著(題名を忘れた)京都 北山?女性の杉の皮むき作業の話しを思い出しながら。プロは表面を傷付けづに剥く、剥く時期もあろうが。
その後 丸太を屋根に固定し、透明プラスチック波板を載せた。まだまだ 先は長い。