石割りを、生コンには大き過ぎる石を。アホしています。
大昔 ネパール首都 カトマンズ郊外で見た「石割り作業」を、今自分がしている。原材料が不足、造るしか。砂は以前からの備蓄、セメントは購入、生コンを打つ場所により、生コンの厚みで。(レンガ屑使用の場合は「篩」で 砂、小石等と選り分けしていたが)。
何時かには"完了"しよう。鉄筋や鉄棒を入れて"地割れ"防止、床は半分生コンを打った。奥に大便座、左には小便器を。
まだまだ先は長いが、日々 創造の楽しみで。
新聞記事から。競泳用"水着"は織物のみ。「織物を100%使用した水着」。ーーならば繊維を軽い素材で創れば、中空の繊維も、、、キット「日本の技術」が世界記録へ。