"結婚島"から この重い石を持ち帰り「記念の石」に。下にプログ アドレスも。水沼プログを見て26才青年が当館に。また桂林の宿が御一緒で 当館にの小山さんも「御縁」で。有難う御座います。今後も 何卒 よろしく。
水沼さんは「寿し職人」です。欧州に行きたいが「物価が高くて」、ドナタか"欧州の日本料理店"の御紹介を、条件は無料の食住(貰えればなを好し)奥さんは薬剤師。もしかしたら 「欧州永住」になったりして。
ハート型の石板も、結婚島からの河原歩きで。原因は"竹イカダの エンジン始動ヒモが切れて"、河原歩きを余儀なくされての帰路に、探しながら。
新聞記事から。産経のシリーズもの。「きしむ空港」、狭い国内に98もの飛行場が、--知事、土建や、自民党政治の負のツケさ。
USA。トヨタ、下院公聴会「対応遅れを謝罪」。--世界一の自動車企業、"車はUSA!"ナンクセ付けられて?愛知の地元での評判は、、、