褶曲の堆積岩地層？土葬の"お墓造り"の原材料。

竹イカダで下流へ、"漁村"の手前　右側の絶壁に見える。「褶曲」３億年前の石灰岩地層？（ならば化石も有り得るはず？）左右からの圧力で　グニャット曲がってこの形。昔ヒマラヤでも見たな「褶曲」、確かヒマラヤは海中が隆起して出来た、今も隆起していると、？？チベット高原とインド大陸の衝突での地形？うろ覚えで。

老寨山の東斜面ふもとには土葬のお墓が多数。現今も新たに建造が、写真はその原材料　岩石、砂、セメント。人の背で現場に　漓江 (リコウ) の水も担ぎ上げて。削岩機の音も聞こえ　不足の岩石を山肌から調達？

平坦な地層。下に歩ける様に小さな橋も。

新聞記事から。「スマートフオン」多機能携帯電話。３Dと？－－"ケイタイ"すら持てなかった私には　何が何だか、、、

電気自動車、日産、三菱もトヨタも、、、将来ガソリン不足で？"竹イカダ"はガソリンエンジンで、田舎に住む者には「電気自動車」が。確かにこの地で「電動スクーター」も沢山走り、「電蓄車」オープンカー？も走っています。上質な高性能バッテリーが開発されたかな。