これがワカッタ人、天才!日本で見た事ない(私は)。
読売新聞「本よみうり堂」、マンガに中国語圏の若手台頭、"彼女(夏達)が描く中国南部の山村風景が昔の日本を彷彿(ほうふつ)させること"。
馬が波止場に、現役の馬で山道で使役を。
この時期にも"蝿"が、公トイレに糞バエも。何処かしらから臭いで。蚊 やぶ蚊も。自然だから、、、
前の写真。ピンクは、タニシの卵。タニシ料理は広西の名物料理です。
新聞記事から。「本よみうり堂」、、、引用します。夏達(シャアタア)さん(29)の『誰も知らない』(集英社、2巻まで)は、今月まで「ウルトラジャンプ」誌で第1部が連載されたファンタジーマンガだ。、、二十四節気など共通の文化、風習も織り込まれる。夏さんは「温かく懐かしいという読者の感想が、日本と中国で共通しているのは驚きだしうれしい。私も以前、宮崎駿さんのアニメを見て同じような懐かしさを感じたことがある」という。ーーここ興坪も中国南部、自然が、、、似ているし、違ってもいるが。
九州大学。風レンズで風力発電量が3倍に。
MSN産経。小売や飲食業、中国に活路、広がる企業のすそ野。将来は元高円安で 利益も、、、ーー中国は世界の三大商人で、日本人が勝てる?甘いと想うよ。そりゃ「資生堂」などは利益をあげて、中国に初期に来た企業で中国政府の協力 支援もあって。世界の「トヨタ自動車」に 中国に来て下さいと依頼されても来なかった時代によ。ーー必要条件に、真似の出来ない"特色"があれば。優秀なパートナーに出会えれば。スゴイ世界で、、、日本の常識は世界の非常識とも。甘い夢は禁物。
林さん:
おふさしぶりです。
お元気ですか?
写真に載っていて、赤くて、小さい卵のように見えるものがジャンボたにしのことであろうと思います。(但し、小生は天才ではなく,凡人であり、何度も御世話になりました桂林の日本語のガイド劉 文星です。
未だ、おぼえていらっしゃいますか?)
また老賽山旅館に泊まりにいきますよ!
お体に気をつけて下さい
日本語ガイド劉先生、お久し振りです。
是非 どうぞ。
何も替わり映えしませんが。
桂林、陽朔の新しい建物群の売れ行きのニュースは何かありますか?
では。 林