喜多郎の顔　３つ。

北京から届いた冬服を着て、ポーズ。詳細は後日　石板と共に。

１３℃～２３℃、少し暖かい。週末には寒波が。

木材を担いで。身体が活動的に、私の幼稚園時代は病弱だったと、喜多郎も活発になりつつ。

糯米の粉で作った"糯米バオバオ"を頬張る。以前は１個０．２元、今は０．７５元に値上がり。

プロパンガス３０ｋｇが１３５元で３倍以上に。聞くところでは　作業員の工賃が　１日１００元、親方は１５０元と。山道を造った　１３年前は１日２０～２５元，最高でも　２７元でした。物価も上がる、工賃も上がる。"宿賃"は変わらず！！気にしない、悠々自適？？で。

新聞記事から。ヨミウリｏｎｌｉｎｅ、日野原重明（医師）１００歳からの人生。１１月２日から毎週。痛風、心筋梗塞など。

奈良　薬師寺の東塔。解体修理に８年。－－思うに、何でそんなに年月が必要なの？ーーお役所仕事？－－人件費だけでも相当な額に。－－仕分け！！