3km位先の「鍾乳洞」洞窟に「お寺」。約500年の歴史、旧暦9月19日に 大きな催しが。「仏教」なのか「道教」なのか、多分「仏教」(済みません 疎くて)。水位が上がり 竹イカダ「お寺」に横付けは初めての体験。
洞窟の上部に「黒い煤」、お線香や煮炊きの500年分、、、(お寺の正式名称は書けない漢字なので)
石灰岩の「ツララ」(専門用語が有りましょうが)長い年月の代物。
お寺には 4年振り位かな。次回は喜多郎にも、渡し舟2元とママチャリで可。(竹イカダでは、往復と待ちで100元也)。
新聞記事から。千年古鎮 ゴミ、、、。中国 ネット新聞(新華網www.news.cn)で「興坪」と「黄姚」古镇位于广西昭平县境内のゴミを扱って。
http://msn.ynet.com/3.1/1106/22/5831082_3.html
雨上がり時の、たまたま ゴミが波止場に、、、
全国版 ネットに「興坪鎮のゴミ」が紹介されて、、、、**もしも、「老寨山」の"ゴミ"が中国の全国版ネットに紹介されたら、、、、山道に 雑草、枝、トゲの蔦、、落ち葉も。
安徽省准北市(上海の北西530km)植林を、山田養蜂場も協力、5年で20万本の植林活動。
週刊ダイヤモンド 5月27日。「原発は安い」は 大いなる欺瞞、あぶり出された原発の「不都合な真実」。