北側約220mから老寨山を、山頂に「友好亭」、岩壁横に「和平亭」、共に幽かに。当館は森の中。漓江から220m高い老寨山、、、、ルート計算かな?
7日は 雷鳴と夕立あり。もう半月ほど「雨無し」で、漓江の水位もカナリ下がって、竹イカダの発着場所が 水切れで 変わった処も。
漓江本流で水遊び、普通の水位の時。 桂林に帰る大型観光船が通る度に「引き潮」「上げ潮(?)」**潮ではないな、川水での観光船スクリュウの力で発生する「波」の作用で。一旦 水が引き、次に 水が波で迫って来る。(津波の「引き潮」が判る様な)
喜多郎は 飽かずに 水遊び、水泳は未だ(場所的に危険で不可能だが)。地元の子供達は夕方に、沐浴がてら水泳に。
新聞記事から。歴史教科書<<7日付の中国共産党機関紙「人民日報」は、「焦燥と無策の中に生まれた右翼思想の逆流」と題する論文を掲載し、横浜市が市立中学などで使用する歴史と公民の教科書に育鵬社版を選択したことを厳しく批判した。>>