近藤氏の写真集「桂林好日」、ながら書房刊。25年前の生活風景など、興坪の港や木造船、竹の竹イカダ、それも手漕ぎで。当時のバス、トラック。モノクロ写真集を観ての変化に驚き!! 「写真集」入手は困難だろう。岐阜の兼松さまから拝見、有難う御座います。
桂林に5回来られての撮影、やはり写真集を出すには 何回も来られて、ある人曰く「自然風景を撮るには3年必要」とも。
山頂に2つの「亭子」あずまや、陽朔の西郎山かな?毎回通過していても ハッキリの印象が、、、、興坪の写真も沢山収められております。15年前の「地球の歩き方」桂林編(?詳細を忘れた)、興坪の写真が8割ほど占めておりました、私は毎日眺めている為か、もう印象が、、、ネパール ヒマラヤも同様で、その地に住み込んでいると、、、、
新聞記事から。福島第1原発2号機。格納容器は震災直後に 直径7,6cmの穴が開いた可能性が、、、、研究者が計算して。
トヨタ系で、「空気エンジン自動車」開発。129km・h。圧縮空気の力で。
ヨミウリ。CoCo壱番館、創業者の七転八起の お話し。
本当の山水画を見たいと思い、1年前、桂林へのツアーに参加しました。璃江の川くだりを思い出します。現地ガイドさんが地球の隆起でこの風景ができた・・・。と説明あり。自然とはすごいなと感じました。