春に偶然見付けて、捨てずに「畑」に、隣の「ジャガイモ畑」は失敗、跡形も無く消えたが 原因不明。 一粒のお米から、確か 約100粒の水稲栽培、連作が可能な水稲は 優秀なるもの。
サツマイモの蔓と葉を農家の人が運んでいるのを見て、全部の掘り起こしを。蔓 葉は食用にも 市場で売っているし、家畜の餌にかな。
何回かの「焼き芋」にもして、約10倍以上の収穫に。一部の大きいサツマイモは 長雨でか表面が割れていた、食べるのではなく 来年に期して 再び畑に埋めておいた。もし再び 10倍になったら 食いきれない 市場へ!!
拡大写真、左上が元の親サツマ芋、再度の可能性があるみたい!子供サツマイモからは早くも「芽」が、共に植えておいた。ネズミに喰われるかも、普通は春に植える?
新聞記事から。
ネットで中国関連資料を捜していくと、スゴイ内容の文章に出くわす、、、、エッ!でもそれが信用出来るかどうかは 何とも。