19年間 建物(コンクリートのみ)廃墟?台湾人の所有。波止場の 真ん前に位置する一等地。改修工事が一部 始まって、はたして 高級ホテルの開業になるのかな?
目隠しに植えた 竹などを全部伐らないと。
左手の「堰」、水の音がウルサクテ お客様はキット 眠れない!!
今の市場マーケット、全部屋根に覆われて。元は田んぼ 水田を、波止場の砂利をユンボで上げ ダンプで運んで埋め立てて。何年前か もう忘れた。周囲の3階4階建て建物も マーケットを造ってからの建設。18年前とは 興坪も変わった。
昔 マーケットの在った場所、今は 観光バスの駐車場に。 右奥は病院入り口。
新聞記事から。<STAP細胞>論文の取り下げ提案...「データ再検証必要」 (毎日)。--インチキだったのか?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000068-mai-sctch
週2日以下で1000万円、日本郵政顧問の高額報酬 菅長官「国民に理解されないことするな」 (産経)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000527-san-pol
中国、2013年に汚職で5万人以上摘発 閣僚級幹部8人含まれる(FNN)。ーー今のうちに 稼で、、、、 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140310-00000503-fnn-int
腐敗公務員、5万人超立件=司法の汚職も深刻-中国検察。http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014031000733&j4
不明機残骸、依然見つからず=油膜サンプル一致せず-マレーシア当局。http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014031000361
<マレーシア機不明>テロ説は薄れるが謎は深まる (毎日)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140311-00000092-mai-int
50年、一生かけても追い付けない!?対日強硬論の渦中でも日本高評価の声―(XINHUA_JP)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000029-xinhua-cn
抑圧がますますエスカレート、迷彩色が街を支配する中国 テロが起きると矛先はますます日本に?:JBpress。--上手くよめないが。<強権的な独裁国家に、、、、>http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40114
「テロとの戦い」も勝つのは困難 昆明無差別殺傷事件、欧米の報道に苛立つ中国人:JBpress。--上手くよめないが。<自治区の警察は週末に、背筋が凍るような警告を行った。「新疆出身の人がここで生活していたり、仕事をしていたり、旅行しているのを見つけた人がいたら、すぐに当局に報告を」>http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40120
ウクライナ混乱に中国は高みの見物 軍事技術は吸収し尽くし、兵器開発への影響は限定的 WEDGE。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3667
(採録かも)先島はなぜ日本領か 歴史的・法的根拠を示そう WEDGE。<日本の尖閣諸島領有に対して、中国側は1970年までの76年間なんら異議を唱えず黙認してきた。1902~32年の時期に中国は、西沙諸島に対するフランスの先占の動きには即時に強い抗議をしているのに対して、同時期、尖閣諸島における日本の主権行使に対しては全く沈黙を保ってきた。第二次世界大戦後の台湾や沖縄の日本からの分離に際しても同様であった。これらの事実は、この時期中国が尖閣諸島を自国領土として考えていなかったことを端的に立証するものである。>http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2472?page=2
既に始まった某国史上最大の不動産バブル崩壊劇 WEDGE。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3632?page=2
「ずるいウサギ」のような共産党幹部たち 某国は本当に"繁栄"しているのか?:JBpress。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40079
まさに革命前夜、崩壊寸前の某国がすがる反日戦略 対する日本は、孫子の「謀を伐つ」兵法で自壊・自滅を促せ:JBpress。<明朝や清朝末期のジニ係数をはるかに上回る数値>ーー当地では ナカナカ読めないが、、、、http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40136
うわ、今はこんなになってるんですか。ずいぶん開発が進んでますね。
昨年訪れてから早一年がたちます。
興坪がこんな町であったとは記憶が有りません。
あの時は時間も無く山の頂上へは上りませんでしたから
余計です。
アンコールワツトマラソンランナー
有森さんの友人
興坪の街。これからも。モット変わります、高速鉄道 新幹線の駅が5KM先にオープン、何セ国を代表する紙幣「20元札の風景」が ここ興坪ですもの。
興坪 林。