日本のスーパーで。あいにく レシートが時間切れで 手書きの総計でしか。確か2000円前後(100元弱)ではなかった かと。日本から運んだ、重たかったが。
5kg、密封袋、陽朔で40~70元、値段がバラバラ、私の舌は、、、、先日 桂林で、(中国)東北大米(日本米)10kg 72,9元で購入も。
ナゼ密封袋入りかと、他の袋では 虫(コクゾウムシ等)の混入が。
名古屋 中部国際空港で購入、「どら焼き」値段を忘れたが 250円位だったか。
こちらのは、陽朔で購入「銅鑼焼」2,5元(50円弱)。"日本式 伝統 お茶菓子"。
**喜多郎と英語の話しで、乾燥=ドライ dry。喜多郎 チョット「どら」は"ドラえもん"、"ドラ焼き"に近い ナ、と。---私 辞書でドライヤー drier を探すも台湾 中国のでは 見当たらない(和製英語?)。1987年印刷、三省堂ので「a hair drier」が 見付かった。中国のスマホでは、「Dryer」の表示が、、、、英語、米語の違い、どちらでも 気にしない。
新聞記事から。
慰安婦誤報 朝日はSTAP細胞で理研に求めたことを自ら実践せよ - BIGLOBE。http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0906/san_140906_9734100422.html
【朝日、池上コラム不掲載言い訳の苦しさ】 (Japan In-Depth)。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140906-00010000-jindepth-pol
「慰安婦を殺して、その肉を食べた」 旧日本兵による「信じがたい」証言を新華社が報じる (J-CASTニュース)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000003-jct-soci&p=2
自己中心的な国の1位は某国 モンゴル世論調査 J-CAST。http://www.j-cast.com/2014/09/03214887.html
7歳のLINEスタンプ作家・はなかさん 「いか」スタンプ、有名人の利用に「びっくりして、目がぱちぱち」 売り上げは自転車に (ITmedia )。ーーLINEを未だ知らないが。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000092-zdn_n-sci
週末の公園、駆除と調査=デング熱感染拡大で-「代々木」人まばら・東京。http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014090600306
デング熱 感染者74人に 最近代々木公園などの訪問歴ない男性も(フジテレビ系(FNN)。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140906-00000111-fnn-soci
中国高速鉄道の強みは、「速さと低コスト」 では最大のリスクとは?=(サーチナ)。<中国高速鉄道が海外展開を行ったうえで知的財産権紛争に巻き込まれれば、高額な特許使用料を支払う必要に迫られる可能性があると>。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000001-scn-bus_all
某国の医療過誤死者、年間40万人以上=薬の誤用が大半―仏メディア (Record China)。ーーホンマ かいな。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000022-rcdc-cn
北京・天津・河北、大気汚染主原因が明らかに―中国メディア (Record China)。ーー桂林、興坪の空気は良い。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000026-rcdc-cn
協力企業には巨額の宣伝費、非協力企業には悪意ある報道 中国経済系メディア編集長らを当局が拘束=中国メディア (サーチナ)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000021-scn-cn
3年前の7月にお世話になりました大村です。当時は横浜に住んでいましたが、主人の転勤で今は名古屋で暮らしています。菓宗庵の本店はウチの近くにあり、どの商品も美味しくてお気に入りのお店です、どら焼きは一個220円です。また興平に行きたいなあと思いながら、HP楽しく読ませていただいています。
興坪の林です。「どら焼き」220円でしたか、飛行場で購入です。陽朔の2,5元也、、、今は中国、9月8日が、「月餅」でして、甘くて、、、、甘過ぎて、、 ”お茶がコワイ!”。
HP、有難う御座います。私の勉強の様な、 PCで 日本語ニュースを読み、載せる作業に、又 外の作業は健康維持に、元気がトリエ!(漢字では?)健康に日々を。
又の お越しをお待ちして。 敬具。