2015年1月18日

高速鉄道「陽朔駅」で拾った黒石を磨いて。ガラス窓に、、、。砂篩い。

150104-black-isi-migaku-.jpg黒い石、どうしたら使える石板に??洗ったら黒い汚れが、、、石板には使えず。表面をグラインダーで磨いて、多分 使えそう。どなたが最初に
描く事になるかな、、、、「陽朔駅」記念の黒石に。


150106-garasumado-sotokumori-.jpg141219-sunahurui-.jpgガラス窓、どちら側にクモリが、、、指で触って 外側と知る。外側に高い湿気が、ならば 温度差はどちらが、、、この地では 4月頃には、室内で水滴が、床や壁、時には天井にビッシリの水滴が。困っちゃう 自然現象。
 レンガ屑を篩いに掛けて 砂を、生コンで使うから。大昔 ネパール カトマンズ郊外で、人々が岩 石をハンマーで砕いて 小石 砂を 手作業で作っていたな。老寨山 「友好亭」を建てる時も、岩片を砕いて「砂利」を作り出した記憶が。水と砂は下から 担ぎ上げた。--山道造りの時も セメント、砂 水を 下から全部を人の背で、もう18年17年前の事か、俺も 老いたワケだ、、、、19年目の「老寨山」ですもの。

新聞記事から。


林克之 Sun 00:59
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