1分紙幣、1953年。2分紙幣、1953年。広西自治区で使われた「食糧の」紙幣?詳細は知らない、1973年。そう言えば「兌換券」が通用していた時代も。
1999年に初めて 20元札が ここ興坪の風景が使われて、ビックリした体験が。 日本の紙幣を 学生達に 見せようと「プラスチックに挟んで」、さて 分解しようとしたら、紙幣がプラスチックとクッツイテ、上手には剥がれない。参った,無理矢理剥がしたら 一部表面が毟れて、、、、でも1万8千円也。
新聞記事から。