中島恵著。北京、香港に留学し、新聞記者も。「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか? 誰しも、未来予測が、、、「神様しか」、ただ言えるのは、何事も甘くは無い、後は 宗教的な安心? 貧困老人の私。
風刺漫画を描いて、日本に「亡命」せざるを得ず。
風刺漫画家「辣椒=ラージャオ氏」。以前にYahooニュースで何回か観ておりました。 香港の書店系で5人かな、外国籍でも、国外でも捕まって、憲法には言論の自由があっても、もう危なくて。国外へ亡命、それでも 危ないが。
隣りの大国 中国の将来をどう 予想するか、「神様しか判らない」が。
中国の外務大臣(元駐日大使、日本語)がUSAへ、外務大臣にパワーは無い(中央の意見を伝えに)(交渉権限、内容面に、、など)、日本も同様だが。
新聞記事から。
「『人民政府』はいつ、党の政府に変わったのか。メディアが人民の利益を代表しなくなる時、人民は隅に捨てられ、忘れ去られる」と疑問を呈した。大手不動産会社「華遠地産」会長の任志強氏(64)が、習近平共産党総書記(国家主席)を批判した発言を問題視され、3700万人以上のフォロワーを抱える中国版ツイッター「微博」のアカウントが28日、強制閉鎖された。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000063-jij-cn
資産が10億米ドル(約1140億円)以上の富豪の人数は北京で計100人に達し、首位を長年維持していたニューヨーク市の95人を抜いて世界一となったと報告した。ーー共産主義の国で、人民への分配は、無い。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-35078629-cnn-int
上海総合指数は、昨年末の3539ポイントから、春節前の2763ポイントへと、わずか1ヵ月あまりで22%も下落している。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160223-00047954-gendaibiz-bus_all