2016年3月25日

屋根の増設。木製ベット。雨水の行き先を、、、

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拙宅の外側、透明波板を増設へ、写真手前上部。脚立の上での作業、たる木を針金で固定し、上に透明波板を固定。これで洗濯機が雨に合わないハズ。写真左の自転車(ママチャリ)は小林君からの いただき物、これで隣駅佐貫のビバホームへ、材料買いに何回通ったか、近いから約2KM。


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20160323-木製ベット。 081.jpg木製 ベット。どう造ったら 軋まないか?イロイロ考えながら、、、中央 上に乗っても 問題無かった。
雨水の処理先が無い。屋根からの大量の雨水を、どうしたら? 溝を掘り、低い方に流れる ハズ、そしたら 住宅の床下には流入しないだろう。 雨水の処理先が全く無いから、、、、写真が下手で 解り難いか、 次回、もし大雨が遭ったら、再度 紹介しよう、、、大雨が降っても、 溝掘りしたから、もう「雨水」は流れ去り、水溜りが現れず、 前回の様な 水溜りの写真には成らない か、、、貸家の大家さんにも 了解済みの「排水の事柄」ですので、排水作業工事(?)は完璧に。

新聞記事から。


林克之 Fri 00:47
コメント Comments

一昨日の予約を取ろうと1月にメールをした者です。今は日本で頑張っていらっしゃったのですね。予定通り、一昨日は老寨山に登らせていただきました。景色も綺麗でゴミも少なく最高でした。登山に来ていた中国人が「ここは日本人が作ったんだよ」と説明してくれました。内装工事中の旅館を見て、在りし日に泊まってみたかったと残念な気持ちにもなりました。新天地の生活、陰ながら応援しております。素敵な景色を、ありがとうございました。

「旅館」は内装 工事中でしたか、近況を知らずして、御報告 有難う御座います。12年後に 我が子「喜多郎」が学業を終え「旅館」業を継ぎますかな?
  関東、常磐線、取手市に「縁あって」住む「70才の林」です。中国の田舎に20年、小さな旅館(民宿)を14年、経営が下手な、 元 無償の奉仕活動者(?)。御陰様で 今日も元気で 借り家での準備作業を続行中の 老いぼれ男でさ、、、、林   拝。
**追伸。迷惑メイル? 迷惑コメントが、ベラボウな数、日に400通程も、その削除作業で、貴 コメントも 危うく「削除」される処でした の。困りモノの 迷惑 メイル、どうしたら??

ヤマシタ 2016-03-25 Fri 00:47
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