興坪の事。１２月３０日、オランダのチューリップ。１月３日再来に。３１日の自転車隊出発時。

昨年末に３名の自転車隊が来られて　宿泊、３０日、最後のお客様かと。自転車の前かごに　チューリップの苗が。オランダの王女から　中国の或る大物に送られたチューリップの４株を、とか。遠路　ハルピンを出発され　３ヶ月の旅を、６０００ｋｍとか。

その彼が　桂林から当館に３日午前に戻り、あの「チューリップ」を持参され　当館に進呈と、当方がビックリ。アリガタクいただいて　２株づつに分けて、大切に育てねば。何せ　貴重な　由緒ある　オランダ王族からの、大切な「チューリップ」ですもの。
　３１日　自転車隊の出発風景。
　３日の彼の事を、書いて良いものやら、、、、、彼は　老寨山よりも高い峰の山道に迷い　７時間も　飲まず食わずの　大騒動に、、、我等　マサカ　彼が遭難したとは　夢にも　思わず、、、、、でも無事に戻られて　皆　ハッピーに。　　　同日に、偶然で当館に泊まられた彼女と縁が生まれたかは、、、、「赤い糸」、中国語では「紅糸、ホンセン？」。「縁」ですから。私には　何か　脈が有る様な、、、、、ご一緒に出発されて、、、、若いお二人さん同士ですもの、話ははずもう、、、、

新聞記事から。

人代が終わったが、今年の全人代はPM2.5でかすむ北京の空同様に、政治的閉塞感が漂う大会だ。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6439