文字が小さ過ぎて見えないかな、続きに拡大写真2葉を載せた。主語が何であるのか、抜け落ちて。「bare」発音記号が同じだった。ーー隣国 CHINA、メチャクチャな主張が国際的には認められず、この先 どう?TVではニュース紹介は消され、ネットも当然にストップ、モノスゴイ国、パナマ文書も紹介されず、でも 人民はそれなりに、、、国が 党が、戦前の大日本帝国と同様に、、、、結果は何年先にかには。それが「歴史」でさ。
新聞記事から。
国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所は十二日、中国が独自に引いた境界線「九段線」で囲った海域に歴史的権利があるとの中国の主張は「法的根拠がない」と。 仲裁判断は九段線の主張について「中国が歴史的に、この海域や資源を排他的に支配していたとの証拠はない」として根拠がないと結論付けた。 また南沙(英語名スプラトリー)諸島に「島」は一つも存在しないと明示。このため中国やフィリピン、ベトナムなどが実効支配する岩礁などに基づいて、周辺二百カイリ(約三百七十キロ)に及ぶ広範囲の排他的経済水域(EEZ)はどの国も主張できなくなった。ーー北京では、NHK-TVの この紹介ニュースが突然のストップ 画面が消されて、、、、当然ネットもストップだろう。情報を紹介しない、でも知識ある人々は それなりの行動で情報を得ているだろう。表面では決して言えない国内情勢で。http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201607/CK2016071302000127.html
東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)の民進党の候補者選びは、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を推すことで。--4名の共同記者会見で 76才は がん健康について、、、都知事選には場違いの???もう モウロクしたのでは。毎回次点の宇都宮弁護士さんが立候補取りやめに、自民党は分裂。結果は はたして??http://www.j-cast.com/2016/07/12272329.html
▽都知事選:自民、増田氏以外の応援処分。東京都知事選の告示まで2日に迫った12日、自民党東京都連は11日、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の推薦を決めると同時に、所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合に除名などの処分を科すとする文書を配布した。自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)が出馬表明しており、組織を引き締め、分裂選挙の影響を可能な限り避ける狙いがあるとみられる。
https://l.mainichi.jp/m83vDb
▽都知事選:「後出し」続出、深まらぬ議論
https://l.mainichi.jp/m9P4iU
一足早く出馬表明した元防衛相の小池百合子氏(63)は都庁で新たな公約を発表した。「改革するには、まず身を切らないと」と、知事報酬を半額に削減する方針。増田氏の出馬については「16万人の役人がいるところ(都庁)に、もう1人役人が加わってどうするのか。知事が霞が関の天下り先になってはいけない」と。--小池さん、言いたい事を言い、自民党 真っ青に。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/12/kiji/K20160712012947800.html
元日弁連会長の弁護士宇都宮健児氏(69)は13日夜、出馬を取りやめる意向を表明。ーーこれが「男」だよ。鳥越さん、学んで下さい。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/13/kiji/K20160713012958580.html
イタリア国営ANSA通信によると、同国南部プーリア州で12日、列車同士が正面衝突し、少なくとも27人が死亡した。ーー正面衝突、起こるのですな。http://www.cnn.co.jp/world/35085780.html
"中国版ネトウヨ"。 現在の中国は日本の戦前にそっくりである。強硬な意見を述べた者がネット上で喝采を受ける。その一方で国際協調派は叩かれる。だから時間が経つに連れて強硬派が強くなる。このような雰囲気の下で、南シナ海や東シナ海での軍事行動も過激な方向に向かう可能性が高い。ーー「ネトウヨ」の意味が判らない私、でも中国が今 歩んでいる道は 戦前の大日本帝国と「瓜二つ」に感じる。弁護士多数が捕らえられ、言論の自由が全く無く、パナマ文書は一切伝えられず、今回の「九段線の主張について「中国が歴史的に、この海域や資源を排他的に支配していたとの証拠はない」として根拠がないと。これも国内で報じられないか、怖い国家に、、、http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47290?page=3
NHK-TVで、「毛細血管」の紹介が、毛細血管は全長10万KM、地球2周半の長さが、、、、面白く拝見。