国道６号　雑草、誰かが除草しないと。お店の前はキレイだからお店が、他は？

看板「au」が向うに見える。国道の歩道の雑草、、、サイクリストもお盆でか多数走行して、歩道が安全ですが、車道を走る軽量自転車も、原付も車道を走るが　怖さ、危険性は、、、、

国道６号、自転車で　雑草の笹がハンドル手を切る、これ　自己の不注意でか？　道路の陥没での事故は国道の管理責任で損害賠償に、、、、、

新聞記事から。

遠藤誉  | 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士 2016年8月15日 8時0分配信.。11日に尖閣沖で起きた中国漁船とギリシャ貨物船の衝突により、中国漁民を日本の海保が救助したのを受け、中国の海警は何をしていたのかと中国のネットが炎上。面目丸つぶれの中国政府は日本へ謝意。衝撃が走った。中国外交部は遂に観念して、日本への謝意を公けの場で口にしたものと推測される。中国の強硬策は、必ずいつか「自滅」をもたらす。中国の浙江省杭州市で9月4日から始まるG20（20カ国・地域）首脳会談で中国が非難されないよう、つぎの一手に中国はいま手をこまねいている。経済問題を中心に据えて、安全保障問題からは目をそらさせるつもりだった。だから尖閣問題で日本を威嚇し、南シナ海問題に関して中国包囲網が形成されないようにG20に備えていたはずだったが、中国漁船の衝突事故で、すべては水泡に帰したと言っていいだろう。というより逆効果となってしまった。悪いことはできないものである。いま中国政府内には衝撃が走っている。日本はＧ20で、この漁船衝突事故を大いに活用した外交戦略を練るといいだろう。http://bylines.news.yahoo.co.jp/endohomare/20160815-00061136/

遠藤誉  | 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。日本を批難し続けていないと、一党支配が維持できないところまで来ているからだ。日本は予め然るべき「手段」と「措置」を準備すべく、効果的な戦略を練っておいた方がいいが、それ以上に「毛沢東が日本軍と共謀していた事実」を中国につきつけることが、何よりも効果的である。これは歴然たる事実で、中国は全面否定できないからだ。そして中国人民の多くがこの事実を知ったときに、中国共産党政権は必ず崩壊するからである。http://bylines.news.yahoo.co.jp/endohomare/20160810-00060965/

▽五輪テニス：錦織がナダル降し銅　メダルは９６年ぶり。－－女子マラソンを７割ほど観て寝入る。
https://l.mainichi.jp/F1r731

朴槿恵大統領。日韓関係について「歴史を直視する中で、未来志向的な関係を新たにつくっていかなければならない」。ーー中国に笑顔で、次は日本？？