取手市へ桂林市から「山水画」、美術鑑賞。　　　　　人骨、、、、

夏休みの宿題「美術鑑賞」レポート提出。で　取手市役所　福祉系建物へ「山水画」の鑑賞を。写真には蛍光灯などの反射が、、、、桂林生まれの喜多郎ですから、キット　関心があろう、興味もあろう、これ親バカ？かも。でも　喜多郎　早速　文章を書いて　「美術鑑賞」の宿題終わらせた。－－物事の関連、連想、タワーカルスト地形のトンガリ岩山、我が「老寨山」しかり。　　

桂林市から贈られた絵画の正銘。１９９３年。
縄文時代後期～晩期の「多数の、約１００人もの人骨」頭骸骨が多数みられる、日本で非常に珍しい集団埋葬墓。－－素人が想うに、戦争？殺し合いで　一か所にマトメテ埋めたのでは。関東大震災で　多数の死者を集団埋葬、、、広島、長崎？俺　知らないが。

新聞記事から。

バドミントン女子ダブルス準決勝があり、世界ランキング１位の高橋礼華（あやか）（２６）、松友美佐紀（２４）組＝日本ユニシス＝が韓国組を破って決勝に進出、銀メダル以上が確定。http://www.asahi.com/articles/ASJ8J5WR5J8JUTQP02Z.html

リオデジャネイロ五輪第１２日の１６日、卓球女子団体３位決定戦で石川佳純（２３）＝全農、福原愛（２７）＝ＡＮＡ、伊藤美誠（１５）＝スターツ＝の日本は、シンガポールに３－１で勝ち、前回ロンドン大会の銀に続く、２大会連続のメダルを獲得した。
▽五輪卓球：日本の３人娘、粘った「銅」
https://l.mainichi.jp/kJgNr1
▽五輪卓球：女子団体　日本は銅で２大会連続のメダルを獲得
https://l.mainichi.jp/E3vmIu

戦う福原の目には、これまでにないような鋭さがあった。個人ではメダルに届かなかったが、団体戦では１２歳年下の伊藤美誠（１５）を引っ張るチームリーダーの姿を見せた。    卓球の愛ちゃん。小さいころは、うまく球が打てずに悔し涙を流していた。あれから２０数年。また彼女は泣いていた。しかし、いま流す涙はうれし涙だろう。まっすぐにまっすぐに流してきた涙は２大会連続の団体メダルとなって結実した。ーーTVで収録だが観て、「涙の愛ちゃん」に、１２才年下の、、、、ドラマですな。http://jp.reuters.com/article/rio-tabletennis-fukuhara-blog-idJPKCN10S0AH

▽五輪シンクロ：乾、三井組は銅メダル獲得　２大会ぶり
https://l.mainichi.jp/s5NlRI