26日午後、夏休みの宿題「根粒」を模造紙に、最後の書き上げ直前。宿題があと2つかな「料理」、毎日1ページのノートに書く、26日に 「読書」、「人権」が終わり。理科の自由テーマ「根粒」、窒素固定のデータ記録は素人には不可能、無理。
夏休みの宿題、「読書感想文」。東京に津波が、大洪水が、、、興味深い内容で、ただ喜多郎の日本語能力で、、、、又 宿題の「人権」についての作文。私も参った、喜多郎が 日本語で どう書いたらのアドヴァイスが。2011年3月11日の福島原発事故、放射能汚染と居住権、身体にも、牛久沼に放射性セシウムが、、、、、、
枝豆の根の「根粒」と、枝豆から芽?根?が まだ土に生えた状態で 出始めて。「根粒」は宿題に活用出来た。
新聞記事から。
「公的マネー」による日本株保有が急拡大している。、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と日銀を合わせた公的マネーが、東証1部上場企業の4社に1社の実質的な筆頭株主となっている。株価を下支えする効果は大きい半面、業績など経営状況に応じて企業を選別する市場機能が低下する懸念がある。GPIFは運用総額約130兆円の世界最大の年金基金。2014年に日本株の保有比率の目安を12%から25%へと大幅に引き上げた。日銀は金融緩和策の一環として上場投資信託(ETF)を買い入れている。7月29日に年間購入額を3.3兆円から6兆円へと倍増した。http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H74_Y6A820C1MM8000/?n_cid=NMAIL001