格安野菜、幾つか。

NKH-TVで紹介していた「下仁田　ねぎ」格安料金で購入。スープで美味しくいただいた。　　　　NHK-TV　12日朝６時３１分、ニュースの時間、今年の一字に、男アナウンサーが「放」の字を、その書かれた文字が何故か　標準とは違う　感じ、マジック書きの漢字が　「方」の字の「最初の点とノ」が一筋書きで、アレーと、、、、気にしない方が、か。。。

この野菜は　私には初物か。

オーストラリア産　人参。海外からの農産物が、安く、何故国産品よりも格安に安いのかな、不思議。

新聞記事から。

トランプ米次期大統領は１１日放送のＦＯＸニュースのインタビューで、「なぜ『一つの中国』という政策に縛られなくてはならないのか、分からない」と述べ、１９７９年の米中国交回復以来、米国が堅持してきた政策に疑問を投げかけた。２日に、中国との国交回復後、現職や次期大統領として初めて台湾の蔡英文総統と電話協議したばかりで中国の反発は必至だ。
▽トランプ氏：「一つの中国に縛られず」米政策に疑問
https://l.mainichi.jp/UN29Fg

◆円、１ドル＝116円台に下落　２月８日以来の安値

◆日経平均、終値１万9000円台回復　158円高の１万9155円

米次期大統領、ドナルド・トランプ氏が南シナ海や為替操作問題についてツイッタ
ーで中国を批判したというニュースと、中国の習近平国家主席の弱腰の裏には米国の
「親中派」の重鎮、キッシンジャー米元国務長官の助言があったとする分析記事が１
位、２位となりました。台湾総統の蔡英文氏と電話会談にも応じたトランプ氏。米大
統領や大統領選の当選者が台湾トップと会談した経緯が公になるのは1979年の米中国
交樹立の後では初めてですが、中国の反応は従来と比べ弱々しいものでした。このほ
か、特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、ディー
・エヌ・エー（ＤｅＮＡ）に端を発し、記事を削除する動きが相次いでいる問題を採
り上げた記事がトップ10のうち３本を占めました。
１位　トランプ氏、中国を批判　南シナ海問題や為替操作 
 http://mx3.nikkei.com/?4_--_148216_--_227572_--_1
２位　 習主席弱腰の裏に米国「親中派」重鎮の助言[＋]
 http://mx3.nikkei.com/?4_--_148216_--_227572_--_2
６位　ソフトバンク孫氏、米に５兆円投資　トランプ氏と会談
 http://mx3.nikkei.com/?4_--_148216_--_227572_--_3