はようございます。
昨日、興坪へ遊びに行きました。
老塞山にも上り、今日は筋肉痛で太腿悲鳴上げてます。
興坪は道路を堀繰り返していて、歩けません。バス停から濱江路を歩き、興坪码头
へ歩くしか仕方なかったです。台湾人が持つていた幽霊屋敷、今改築中で外装の壁をぬり。来年にはオープンかと思われます。
ユースホテルも新規3軒できていました。「老地方」は、もう建物古くて影が薄いです。
林さんが営まれていた旅館は、今は「老塞山水相依橋」ホテルとしてNew Openしていました。「九馬画山方面へ行くと、自転車専用道路が、「草坪千年古鎮」から「碧岩閣码头」までできました。草坪竹筏もこれから賑わうだろうとおもいましたね。
桂林北駅~陽朔駅(20.5元)⇒興坪バス停(5元)。桂林駅8時に出て興坪バス停まで1時間で着きました。9時に興坪バス停に着く。高鐵ができて、ほんと近くになりました。また、高鐵陽朔駅⇒陽朔北駅(バス停)まで15元、30分です。桂林駅前のバス停から、陽朔へ行くのはもう時代遅れになりました。
興坪码头⇒桂林竹江码头への漓江遡行船の就航は来年みたいです。これがはじまると興坪に泊まり、漁村、草坪千年古鎮を訪ね歩くコースが出来上がり、ますます興坪の観光が盛んになると思います。
老塞山登りの道は荒れていて、途中、コンクリが剥げ、石階段がいたるところで傷み、登りはまだしも、山下りるときが危険になっています。「和平亭」には乞食が寝泊り、誰も近づいていません。頂上の「友好亭」は紙くず、プラ屑等で汚いです。肥料の空袋が1個置いてありましたが、塵が散乱して誰も屑袋に入れる人もいないようです。
商人は自分の店の営業には一生懸命、環境を大事にという観念は、微塵もなさそうに見えます。「漓江クリーン作戦」の精神を引き継ぐ人も見受けないです。看板「学雷鋒」のスローガンが一人歩きしています。中国とは、そんな国なのでしょう。
桂林住在 ア ーリー。 拝。2017年12月5日
5 個の添付ファイル
加計学園設置審の専門委 議事要旨を公開せず 「圧力感じた」証言
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017120902000129.html
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、審査した大学設置・学校法人審議会(設置審)の専門委員会の議事要旨が、公開対象となっていないことが八日、文部科学省への取材で分かった。この専門委では出席した複数の委員が「主査(座長)の委員から訴訟リスクがあると告げられ、圧力を感じた」と証言。