壁が壊れて、もう放置された民家だろう。
アチコチに 放棄された 民家 事務所が目に付く。
藤代が 田舎だから???
知らぬ存ぜぬ、これが現代、
駐車場、毎日使う場所、1秒2秒で可能な雑草抜き、、、
右手の画面を下へのものも全く使えず 全部画面が上に行ってしまう。
一瞬にして 写真も文字も消えてしまった。
NECノートパソコン。困る。
昭和25年8月7日。
あの藤代駅の洪水写真の時かな。
NECノートパソコンに、ソフト系が、何処かの 商売目的の 何かが入ってしまいイロイロな悪さをする。困る。どうしたら。
対岸の決壊記念碑。 写真が1枚何処かに消えた。パソコンに問題?
基礎のコンクリートが乾いたかな?1週間も待たず、クレーン車で 木材の組み立て 出来上がった木材パーツを次々と、確かに速い。
代金は700万円前後の広告が。
盛り土をしていた、以前に 田んぼと 水位が同じくらいと書y買いした場所を、
ダンプで土砂を搬入していた。
そりゃそうだよ、田んぼと水位が同じくらいでは 湿気が凄過ぎる。
どうしても 着けられず 思案!! 悪戦苦闘。
原因は 裏、逆 気が付くまでが これも体験さ。
黒いのはオスだろう。
小柄が 多分 メス。
シラサギならぬ クロサギ??
カロリーを、善玉、悪玉、、、中性脂肪、、、
難解為る 栄養、生活習慣病、、、
腹周りが 78cmに、日々の努力が。
逆に言うたら、「気が付かない人々」が、
気が付き「実行した人々」の 違いが。
気が付き 実行し始めたが、内臓脂肪の削減成功までが長かった。
4年目で ヤット 腹回りの減少に。
心臓発作、脳血栓、脳溢血、等々、血管が問題の病気の原因が。
これまで何度も人事を差し戻してきた官邸が、法務省に従っただけと突っぱねるには、さすがに無理がありすぎる。「法務省が決めた」という真っ赤な嘘がバレそうになり、改正法案を引っ込めた安倍政権。ここまで「官邸の守護神」にこだわろうとする理由はなぜか。ひょっとすると、「花見の会」の疑惑を封じ込めるためだったのではないだろうか。
※週刊ポスト2020年6月5日号
16日 NHKラジオ 午後3時頃、オリンピック選手の調理 栄養アドバイザーが、食べ物の「油、脂」のお話しを。でも本人が 炭水化物 食べてブドウ糖に変化する事を 全く理解していない感が。太る理由は?タンパク質、脂分、油分、はたして どれだけ理解しているのやら、これでオリンピック選手を??無理だよ。栄養に関して、日進月歩の変化を 理解していない 医師や栄養士がね、
毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。
木造のパーツを次から次に、
時間短縮の 木造2階 建設工事に。
クレーン有資格者の私、使わず モッタイナイ。
重機の ユンボ ブルなども 有資格者です が。
昔の事、、、、
超望遠で、カラスが逃げてしまうから。
内臓が、 カメの種類は知れず。
2日後に 亀の甲羅をひっくり返したら 白いウジが何十匹 ワンサカと もうビックリ。 自然界の流れ、動物が死ぬ、ハエがタマゴを ウジが湧く、人間でも 不潔な場合は ウジがわく。
堤防の雑草を機械で刈る、ビニール傘が無残な姿。
小貝川をキレイに と、
「護美」、ゴミを拾い集めて、、、
19日、午後0時17分福島冲。
19日、午後1時13分、飛騨高山で。おなじく、ごご2じ23ふん。NECのーとぱそん、 困りもの。
文字変換が、
地震がたはつして。地震がアチコチで 多すぎる。巨大地震が、、直下型大地震が。。
新聞紙も細切れの、
ビニールも バラバラ、
「護美」の為に、小貝川が 洪水で 暴りません様にと 願いを込めて。
ゴミ拾い。機械刈りでバラバラな品々を、、、
何か月ぶりだろう、グラウンドで、人々が集まり 整地作業を。
新型コロナウイルスが一段落して。
森友の土地代 8億円、加計学園、桜を見る会 等々、
問題山積みなのですが。
それでも 安倍内閣が。
困っちゃう。
18日、安倍首相と二階幹事長が会談し、この法案は今回は見合わす事に。
18日、NHK世論調査で、安倍内閣支持率が37%。不支持が 45%。
20日・黒川検事長、かけまーじゃん(ぶんしゅん)。
さんけいしんぶん2きしゃ、朝日元記者。これでおわり。
じんみんとう、あべないかくも、そろそろ。
NECのーとぱそん、へんかんがおあそくて。いかげんせ。
内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査
NECノートパソコン、困りもの。
反応が遅くて、
もう 使い物にならない ノートパソコン、
イライラするばかり。
週刊ポスト2020年6月5日号、
官邸が差し戻し、林に代わって黒川が事務次官を務めてきた。したがって今度は3度目の政治介入となる。が、過去の事務次官はあくまで法務省人事であり、検察庁人事ではない。
法務省の幹部人事は他の霞が関の省庁と同じく、内閣人事局が決定権を持つ。内閣人事局を差配してきた官房長官の菅が了解していなければならなかった。そのため、この時点では菅の関与は間違いない。
だが、検察官の定年延長は、これまでの霞が関の官僚支配とは別次元の話である。検察庁のトップ人事は内閣人事局があってなお、政治の立ち入れない特別な存在として扱われてきた。
これまで何度も人事を差し戻してきた官邸が、法務省に従っただけと突っぱねるには、さすがに無理がありすぎる。「法務省が決めた」という真っ赤な嘘がバレそうになり、改正法案を引っ込めた安倍政権。ここまで「官邸の守護神」にこだわろうとする理由はなぜか。ひょっとすると、「花見の会」の疑惑を封じ込めるためだったのではないだろうか。
※週刊ポスト2020年6月5日号
前回は 何故か直ぐに タイマーが自然に復旧して 使えたが。
今回は ダメ、16年製品 中国産。
タイマーが使えないと 時間が、、、
新品は幾らかな、自転車で運ぶ??
それにしても、NECノートパソコン、反応が遅くて 困りもの。
何回も 強制 スイッチ切りを。
反応が遅すぎて 待てない。
こんな NECノートパソコン、 叩き割りたい。
正直な気持ち。
たんぼと同じ水位?
これでは 木造だと 湿気が、床が、
誰も注意しないのかな。
右の造成地は かなり土盛りして高くしている。
世の中終わりだ、、、、、
もっと大きいサイズも居ると。
雷魚も。
鮎を追って 海から遡上してくると。
自転車での旅?喜多郎の自転車を借りて、8km?歩くには時間が掛かり過ぎて。
見物しつつ。
取手メモリアルパーク、お墓?、地図には 野球場も???次回に。前回は大回りをしてしまったから。
前方不注意?前の車の後部に マトモにドッシン。
前が壊れ、ラジエター水がこぼれ、、、、時速00km?
時速30kmの衝突では ここまでは壊れない!!
救急車がサイレン鳴らして、、、怪我人の搬送だろう。
へそ回りが 79cm、チョット油断すると 82cmへも。
毎回 如何に 炭水化物を、糖質を食べないか、飲まないか。
26日 日曜日の堤防の上に駐車。県外車さ。多分 GWも。
小貝川の水門の堤防上、勿論 土浦ナンバーの車が多いですが。
24日金曜日だったか 取手の国道沿いのパチンコ屋2軒は締まっていた、営業はしてない。
22850、自転車でこぐ、約26~28km、お尻が痛くなり歩いたことも。
近頃、地震が 多発の感。
大地震?
関東 直下型大地震が、、、
6日午前1時57分、震度4の地震が、千葉市で震度4.震源地は千葉県北東部、深さ70km。 地震が多いな、 今回、揺れ始めたら、即、緊急地震警報が鳴り出した。ラジオも。、
何故か 前もって購入していた「使い捨てマスク」、確か 1箱 3~4百円だった。現今の1箱50枚で
3~4千円では決してない、貧乏人には高くて買えない金額だ。
騒ぎが始まる前に 買っていた。喜多郎の通学などで 使い捨てマスクは大活躍。
ラッキー。
時々 気ままに 「自作 布マスク」、楽しい 創作の、、、
使ってみると 欠点も、、、、
記念品でさ。
自転車走行中、右手約40m先に子供たちの作業活動が目に入ったが 通り越してから 再度戻り
左折して 子供たちの活動現場に。
女子が「凧が 電話線に引っ掛かて、、、」と。
2mほどの棒では寸足りず、ならば、と思案しても 紐は無く。
そうだ ザックに 紙の粘着テープが、取り出して 細い棒2本と2m棒を テープでぐるぐる巻きに。
2段の脚立を しっかり押さえて 少年が 長くした棒でタコ糸を、、、成功。
成功お祝いにと 直径5mmほどの 白い丸い「錠」を少女が下さる、私「食べるの?舐めるの?」
口に入れて、、別な少女も「錠」をくれた。
テープで縛った棒は 忘れて そのまま自転車で走り去った私。
少女から いただき物は 人生74年で初めてでは。
5月5日に。
八王子、野田、、、、忘れた 県外車プレートが。4月19日の記録。
堤防の上、釣り人達。
失敗したのは、スタンドをセットするのを。
スタンドなしで 走れる自転車で。後ろに ボックスを縛り付けて。
内装3段ですが、原因不明で上手には操作できず、手でホース毎ヒパッテ、、、、
前日に 豆ドライバーセットを偶然に購入出来て、プラの腕時計の裏ねじを外して。小さい文字
読めた電池の記号 番号はSRG26--ところが実際は SR626swだった。はめ込み成功。使える。
懐中時計?吊るす時計、喜多郎に外してと依頼するも、開かず。マイナスドライバーの刃先をヤスリでゴリゴリ100回かな
先が尖がり、裏蓋のすき間に、こじ開けて 豆電池を 取り出せた。SR626SW 602円だったか。
喜多郎に豆電池を入れさせて 無事に2つ共動く。