右上が、プラスチックが「裂ける」、張る力が強すぎてか?半年前位だったか、瞬間接着剤で。
プラスチックの耐久力が短くて。2年でプラスチックが、仕方ないか、、、
その様に造っている。「商売だから?」。
今度は 左側の プラスチックが「裂けた」、驚き!!
メガネ屋に、「13200円也」、仕方ない。
10年前は 4~5万円したような記憶が、、、、
7gX30万 X 20個 =4,2kg?
記憶力が もう、年だな、、、、
土手の上の舗装道路で、
バッタ?イナゴ? カマキリではないな。
3本のタイヤを外して、組み立てへ。
チューブレス、ノーパンクタイヤ、成功するかな。
チュウブのタイヤは成功して 試運転も無事に。
スタンドを反対に取り付けて。
ひっくり返って 作業なので。
何事も体験を。
自転車が、後輪。
分解して、
使える タイヤ。
使える チューブ。
4100円が、、、、貧乏人には。
チュウブの口金の所で 穴あき、パンク。
これは 修理不可能な場所だ。
引き出し、ATMで。ビックリ「通し番号」で。貴重な保存に。
再度 同じATM機で試みるが、ダメだった。
4パックの丸ハムの値段、
Kスーパーでは350円程。
Tスーパーでは280円、特売では150円台。
Kスーパーの値段を見て ビックリ。
小さい卵、明らかに大きさが違う。
でも、Tスーパーと Dスーパーの同じ値段なのだが。
卵の物に 大小の差が。
冷凍庫に保存可能な量はOK.
それ以上は 無理、捨てるしか。
1,5リットルの湯に お塩を大匙3杯も入れて。
高血圧の元、これでは 無理 日本の食卓、塩分の取り過ぎに。
先日の 健康診断の結果が、「乳頭周囲網脈絡膜萎縮」
初めての眼科へ。
最初に、看護婦さん??何故 私が「眼科」を訪れたのか、間違えていた。
看護婦さん??眼底検査機で 何回もチェックして。
さらに、視力検査を 執拗にして、、、。
眼科医師と思われる男性から、3回目かな 眼底検査機に。
もっと調べたいから、と。
「黒目を麻酔して」、4~5時間 眼はハッキリ見えませんが、、、、
オイラ、怖くなって、麻酔を お断りした。
受付で、最後にも「別人の診察券」を出されて、、、アレー、、、、
820円支払ってきたが。
乳頭周囲網脈絡膜萎縮
乳頭周囲にみられる網脈絡膜萎縮は,正常眼でも観察されるが,近視眼や緑内障眼では明瞭に,しかもより広い範囲で観察され,これを乳頭周囲網脈絡膜萎縮parapapillary chorioretinal atropyと呼ぶ。これは,絶対緑内障で観察されるので,かっては緑内障輪halo glaucomatosusと呼ばれていた。しかし,乳頭周囲網脈絡膜萎縮は,晩期緑内障だけでなく,早期の緑内障眼でも高頻度にその面積が増加していることがJonasら1)によって示された。乳頭周囲網脈絡膜萎縮は,α領域とβ領域に分けられる。α領域は検眼鏡的に乳頭縁から遠位にある色素のむらの部位で,β領域は乳頭縁の近位にあり,強膜あるいは脈絡膜の血管が透見できる部位である(図1)。いずれも緑内障眼における傍中心暗点の拡大と密接に関係している。
α領域は,光学顕微鏡では,網膜色素上皮細胞が不規則になり,細胞内に多量の黒色色素を含んでいる。視細胞は存在するが,その数が減少している。これに対しβ領域は,網膜色素上皮細胞が完全に消失して,ブルッフ膜が網膜下に露出した形になっている(図2)。ここでは,視細胞の数が著しく減少している。
暑い。冷房が無い我が家。
来年は??
冷房の効いた図書館へ。
夕方には、ゴミ袋と長いトング(未だに 覚えられない名称)、
付近を歩き、「護美」行為を。
我が健康の為に。 間違えて 不健康だったり??
約束の時間に。
場所も、、、
よく 人生 ここまで生きて、、、、
人間、この位が、
人生の大先輩として???
貧乏人は「思案する」。
ノーチューブ自転車は1万円以上とも。
タイヤの表面は もう磨り減って 地肌が。
タイヤのサイズは?
古い自転車の 古いタイヤが2本、サイズが違い 長いから。
これで チューブの代用が出来ないものかと。
可能かの思案、
kスーパー、ほうれん草、260円。
Tスーパー ほうれん草 140円。私の眼の 見間違い??
帰路は もう暗く、オリンピック閉会式を。
金メダルが、よそずみ。さくら。さん。
銀が、ひらき、ここな。さん。12才。
他にも 金メダルの 女性や、、、、もう 読めません 御名前。
先日のアメリカで 優勝した、脚クビに5kgづつ巻いて 鍛えた女性プロゴルハー、笹生さん。
お名前が 読めない 覚えられない。
一方で 準優勝の高校に、、、、進学校が、、、
名前を売る 学校の、「進学校」でさ。
野球の推薦入学?スポーツ推薦。
約200本も、
自転車の前籠には 乗り切らず、
行きには白色のみが見えたが、
帰路に 拾い集めたら、黒色のも多数、草陰から、
トングで1本づつ拾い集めて、それにしても 多かった「プラスチック留め具」。