2022年4月 4日

30年前の封書。「返事書けぬ」と!。風の便りに「義兄がお亡くなりに」。

DSCN9857[1].JPG引っ越し先の手続きで「緊急連絡先」が、で書類整理してたら。30年前の封書が。表には「返事が書けぬ!」と。文面を何回読み返しても。。。。仕方ない。
"風の便り"、諺?言い回し?偶然にも 今回 義兄の訃報が 風の便りで届いた。兄弟関係が、、、、言わず 語らず。
  私の場合、父の時は、タイ国北部の山中 ミニ小水力発電の建設時に、知人に手紙が届いて 知る、山中で緊急連先が 連絡方法が無い。
 母の時は、中国雲南省昆明 民俗学院で語学留学中に 訃報を 教授から善意で受け取って 知る。
何十年前の事か、約25年前??昆明時が49才?忘れた。
68才の時に、69才 70才かと 気が付いた 覚えが。喜多郎が10才前後の時に。
スマホ、ガラケーがもう使いこなせない、老人です。


お兄様の ご冥福をお祈りいたします。DSCN9859[1].JPG


林克之 Mon 00:18
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