「根」に前に転ぶ。「写真の重複」後日 又考えます。
岩場で、もしも 後ろに転倒したら、大怪我、ヘリコプター、今年もあったとか、、、老人の 反射神経が、足を上げたつもりが、前に転ぶ。後ろだと「もう大変」。
織姫ハイキンコース、標高たったの 両崖山で251m。山ではない高さ。でも、コースは難路ですぞ。石ころが沢山、岩も尖がって、普通の山よりも、危険が。
昨年2月の「山火事」。2週間とか燃え続けて、1か月も、自衛隊のヘリコプターが大活躍したと。TVで何回も報道されて、足利、織姫がスッカリ有名になり、お客様が大変に増えたと。「織姫神社も有名になり」取材も、、、
29日の立ち話の相手方は、2回も転んだと、私だけでなかった実例が。
舗装道路にも土砂が覆う、10余年の放置の結果かな、「根」がシッカリ アスファルトに喰いこんで。
扇階段の土砂取り除き作業、良い事が沢山。ハイカー達と立ち話が、対話 会話も。
手足を使う「軽作業」ボランティア活動、時間も自由に、雨天はしないし、疲れたら終わり.。手足を使う、健康に良い、 ボケ防止 そのもの。 肥満にならないし。
「利他」、扇階段の土砂取り除きも、舗装道路の土砂取り除きも。自分の利益では決してない「利他」、皆に喜ばれる、奉仕活動だから。仏教の教えだろう。