現場で落ち葉を、腐葉土も詰めて。昨22日 袋が大活躍して、軽自動車の荷台の5回も運んで。帰宅後 早速 2つめの袋造りに。
歯科の待合室、待ち時間で この本に出会い、受付に注文し、次週に入手し、興味をもって、読書中、歯に関して知らない事ばかり。何しろ「歯医者嫌い」でしたから。「歯間ブラシ」を初めて購入も。毎日 手鏡見ながら 歯間を、、、
2800円也。御本の値段が、、、2800円、皆に より多くの人々に お勧めしたい本ですが。高額過ぎる お値段。
野鳥なのに、3m、逃げない。ハイカー達に 指さして「野鳥」を教えると、皆さん興味をもち、カメラで、逃げない「トラツグミ」。人気者に。野生で 間近に見られる動物、野生動物が間近で見られる体験、珍しい事ですもの。大きさは 鳩より小ぶり、渡り鳥。
名称を知らず。水路の、ため池?土砂を貯める?? 落ち葉が。木の実が沢山、埋もれいた。降雨で 又 埋もるだろうが。上流にも 落ち葉が、腐葉土がタップリ。
路端の土砂、根の処理は、これで 「ホボ」、あと 2日位で全部。あえて 今は終わらせず。 あの「扇階段」も少しだけ 残して。あえて、全部を 終わらせずに。ハイカー達が、昔は 以前は と思いだせる 事柄の 保存に。
25万円也。アチコチに「寄進要請」依頼がか、前回は30万円のが、、、記憶違いかな。
2匹目の子ネズミ、16日に 喜多郎が見付けて、17日に伝えられて知る、折りたたんでゴミ袋に、写真撮影、記録を忘れた。19日朝に 袋から取り出して、開いたら、「皮と身」が、これも 記録でさ。
落ち葉は 管理事務所側で処理が。落ち葉が タップリ。キレイになるわ。公園ですもの。
明らかに「壁が傾いている」、倒れたら重量物なので 大変な事に。
隣の「その壁」の店に11日12日と行くが「閉店」で。余分な事かも、でも 事故は必ず起こる「この壁」では。責任は誰に、壁の持ち主に。それだけの責任、損害賠償額が、人身事故で1億円?
太い枯れ枝が、落ちてきたら 大変。 アチコチに 枯れ木が沢山ある織姫神社公園。倒れてきたら、有り得る事故です。
最初の消防署の 赤い車。ドローンの準備 開始、飛ばす。現場上空からの 情報収集に。
私の路端作業中に サイレンを鳴らして突然に来られて ビックリ。作業を終了し、駐車場へ。
大活躍のドローン。3台の救急車、白い救急車、赤い救急車2台。
扇階段の奥、上から 皆で担架を 担ぎ下ろす 難作業。消防署員10名が岩道を昇り、降ろす。ホンマ 難作業に敬服します。岩道、急斜面。怪我人は 男73才と。
私も 岩山道を、もしかしたら、有り得る事柄。室内でスリッパさえ、つまづく事が、だから、織り姫ハイキングの単なる岩道歩きを止めて、路端作業を。奉仕作業人に。229段の男階段を毎回登り、足腰の鍛錬。
13人の消防署員が、内 10名が山道を登り 現場に。扇階段下に、救急車の担架に ヤット、怪我人の 右腕や、足の曲り等々、幾つかの問題が。どうやら 救急車に。約1時間。見学。皆さま、ご苦労様でした。
おばさん達ハイカーから「以前に見た、刺繍は?」と問われて、説明を、仏教の言葉、新聞記事で知り、「他人への利益」を。「利他」を知られ嬉しい事。
織姫神社ハイキングコース、自分が ただ歩く、ではなく、路端の落ち葉、土砂の清掃作業を 奉仕活動を。短時間の肉体労働を「楽しみ」として。立ち話しも「楽しみ」です。ボケ防止、会話、対話を頭の運動、脳への刺激にと。
布の空き袋に「刺繍」を、早速 2袋を増やした。使い道は 未だ決まっていないが、バイクの荷物箱にも。道路のゴミ拾いの時にも。袋「利他」を。
緑の山の右端の上に、縦に スカイツリーが、何か 高すぎる気が。
山道、上から 歩くのに 小石が 下へと。山、斜面では 当然の事か。手製の大袋に 落ち葉などを詰めて。下から 石の並びが出現して ビックリ。
講演者は知らないと。
朝日の記事。無関係 とは。
100円。110円。開いて置いて、直ぐに 着いて、まだ ピクピク 動いていた。
1月28日、5つ星、難問でまだ 解いてない。3段4段クラスかな、、、
10級から、今は3段、4段まで進んだが、3段で解けない問題も。
252問も。
つつじの上に「笹の葉」どう切るか、身体が入らないすき間に、難渋だ。2時間半で つつじ一山をヤット。花が咲いて、写真撮影に「笹」が邪魔に。
広場への石段道。落ち葉がタップリ。箕に7杯か。次回に 努力する場所、難渋な作業だが。「利他」でさ。
卵が高い、10個以前なら 98円とかで。でも 今は「倍額」に。近頃 サッパリ買わない、食べない「玉子」。
20%レスの牛乳、喜多郎が飲む。私は「豆乳」、以前に 牛乳はコレストロールでダメと指摘されて。豆電灯、1つ、544円も554円?ボル値。ボリ値?
木ねじにワッシャーを2枚づつ咬ませて、高さを確保。勿論 スプレーで 滑りを。
道端に放置されている木枝をカットして「杖」に。黒いビニール袋は、何時も持参の 拾いゴミ袋です。男階段の脇にも ゴミが吹き寄せられて。
男階段登り入口の左手に「杖を何本も」置いたが、時に数日も、時に 即日 無くなることも。なくなっても 仕方ないか。観光の御寺だから。
1m位しか。2月1日、道端の現状。約2m、もう少しで完了へ。笹の根が絡みついて難儀。
毛糸で文字を刺しゅうして。2月1日、何故か、作業現場でハイカーたちと、対話会話が弾んだ。ハイカーたちがこれを読んだかは 不明。
黒緑色の半額セール袋を、刺しゅうして「利他」。多くの人々に「利他」を広めたくて。
鎌の大活躍で、少しづつ キレイに。
何故、ボランテア活動を続けつのか? 楽しいから。また「利他」で、皆様のお役に立てればと。
男階段を登り、歩行し、作業活動を、健康に良い、立ち話も楽しい。ボケ防止、認知症の予防にも。
置き石が、キレイに。笹が 邪魔して。落ち葉も。小石が沢山。大水時に上から土砂が。
大きな黒い置き石が 見える。笹を切ったら。頑張っても、1時間に1mも進まない、難工事。屈み腰で疲れるし。コツコツ、ボチボチと。