折り返して、この展望台に登る。「ブランコが無いかな」と。ガイドブックをしっかり読めば 間違わなかったのに。
彼女と 登り下りで立ち話を。私 再び ブランコを捜す事に。なぜなら、彼女は山道を歩いて ブランコの方に。
彼女が教えてくれた 赤城山 鳥居峠の赤い桜。下の桜千本が終わっていたと私が話したら「鳥居峠は咲いていたと」。